アンネ・フランクハウスと西教会

アンネ・フランクハウス

アンネ・フランクハウス

アムステルダムには、ナチスの迫害から逃れるためにアンネ・フランク一家が住んでいた隠れ家があります。アンネはここで日記を書いていたといわれ、オリジナルの日記もここにあります。そして、現在は「アンネ・フランクハウス」として一般に公開されています。

あの有名な本棚の裏にある隠れ家への階段など、各部屋を実際に見ることができます。家具などはすでになく、空間だけが残っているのに、ふだんは騒ぎがちなヨーロッパの修学旅行生たちもすごく静かに見ているのが印象的でした。

アンネの部屋には彼女が貼ったプロマイドなどが少し残っていたと思います。アンネとペーターが話をした屋根裏部屋に上がることはできませんが、鏡を通して屋根裏部屋の様子を覗き見ることができたりと、展示方法もすごく考えられています。

アンネの家の隣には西教会があり、アンネが心の支えにしていたという鐘の音も聞くことができます。いつも行列できているので、並ばずに見るなら朝一番が狙い目だと思います。アンネの隠れ家の横にはアンネの小さな銅像もあります。

私はアンネの日記を再読してから行きました。当時どのようなことを考えながらここで暮らしていたのかということが綿密に綴られているので、事前に読むとより展示を興味深く見られるかもしれません。

■アンネ・フランクハウス
・住所:Prinsengracht 267, Amsterdam
・営業時間:
【9月15日~3月14日】日~金曜:9:00~19:00、土曜:9:00~21:00
【3月15日~9月14日】日~金曜:9:00~19:00、土曜:9:00~22:00
※7月と8月は毎日夜10時まで開館
※閉館時間の30分前まで入場可

・公式HP:www.annefrank.org/en/

※上記データは記事公開時点のものです。

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