恋愛/恋愛下手

大切な関係を壊していませんか?

「喧嘩をするほど仲がいい」とは言うものですが、喧嘩の仕方を間違えると修羅場になり、大切な関係を壊してしまいます。今回は、大切な関係を壊さないための話し合いの方法について紹介します。

ひかり

ひかり

恋愛・人間関係 ガイド

コラムニスト。夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。数々のメディアでコラムを掲載している。著書に「“子供おばさん”にならない、幸せな生き方」(ステップモア)、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。

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修羅場にしないためには?

感情的な話し合いだと、修羅場になり、関係を壊します。

感情的な話し合いだと、修羅場になり、関係を壊します。

「喧嘩をするほど仲がいい」とは言うものですが、喧嘩の仕方を間違えると修羅場になり、大切な関係を壊してしまいます。

「理性」ではなく、「感情」だけでぶつかり合うから、修羅場になる。でも、恋愛は「感情」でするものなので、冷静に「理性」を持って話し合うのは難しい。
だからこそ、大切な人との話し合いは、特に気を付けなくてはいけないのです。

親しい人と喧嘩をしてしまうときは、相手に対して甘えがある分、傷つけることも言ってしまうことがあります。

まさに、「売り言葉に買い言葉」。

本心ではないにしても、その言葉が相手をひどく傷つけ、関係を壊してしまうことだってあります。
それは、もったいないですよね。後悔してもしきれません!

実は、「修羅場にしやすいタイプ」というのがあります。
それはどんなタイプなのでしょうか?

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