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相手の愛情を疑うより信じよう!

相手の愛情を疑う恋愛をしていませんか?

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「彼、本当に私のことを好きなのかしら?」
「他にも好きな人がいるのでは?」
「もしかしたら浮気をしているかも!?」

好きな人と付き合っていればいるほど、人は誰でも失う怖さを持ちます。でも、疑い始めたら不安は尽きません。

不安がってる人が知っておいた方がいいことが2つあります。
・人を疑うことは失礼なことだということ。
・不安は“自分の心”が作っていること。

1つずつ紹介します。
 

人を疑うことは失礼なこと

不安がって、被害者意識を持っていませんか?

不安がって、被害者意識を持っていませんか?


不安でいっぱいな人は、「不安がっている可愛そうな私」と、被害者のような気持ちでいるかもしれません。でも、そのときは、気づいていないものなのです。

「人を疑うということが、いかに相手に対して失礼な行為であるか?」ということを。

人を疑う人は基本、「自分は傷つきたくない」と思っています。でも、そんなときは自分のことしか見えていません。だから、疑うことで、「相手を傷つけてしまっていること」を分かっていないのです。

疑われた側からしたら、こんなにも空しくて、気分の悪い行為はありません。実は疑う人は、疑われる人にとっては「加害者」でもあるのです。
 

相手に原因がある場合は?

もちろん、相手がやましい行動をしていたら、不安になる気持ちも分かります。“口の上手い人”は現実的にいるので、そういう場合は、「耳をふさいで相手を見る」ようにしましょう。
もちろん実際に耳をふさぐ必要はありません。耳をふさぐような気持ちで、相手の言っていることと行動が伴っているかどうかを判断するのです。

それは「疑う」のではなく、「真実を見る目を持つ」ということです。

真実を見ないで、自分の願望で物事を見ていたら、それは良い結果は生まれません。だからといって、真実が分からないのに、疑っているのも相手に失礼です。

だから、「真実を見る目」を持つことが大切なのです。それができたら、むしろ疑わなくても済みます。 ただ、相手に原因がないのに不安がる人もいます。その場合、その不安の原因は、「相手」ではなく、「あなたの心の問題」なのです。
 

不安は“自分の心”が作っている

その不安は「自分の心」が作っている!?

その不安は「自分の心」が作っている!?


自分の心に不安を抱いている人は、相手がどんなに愛情ある言葉をささやいても、すぐに不安になります。それは自分に自信がないからです。自分を「愛される価値のある人間」だと思っていないからです。

自分で自分を認められないから、相手に認められることで(愛情を与えられることで)安心しますが、根本的に自分が自分を認められていないので、不安はずっと続きます。

自分の価値を自分で認められず、恋愛にすがるから、相手の態度によって自分の存在価値がグラつき、さらに相手の負担にもなってしまうのです。でも、自分できちんと自分の存在を認められることができていたら、相手がどうであろうと、いつも自分の価値は自分で認められるものなのです。

そんなときは、今、自分がコンプレックスに思っていることを片っ端から克服していくことも大切です。

強いコンプレックスを持っていると、状況とは関係なく、「私が●●だから、彼に愛されない」という思いが、いつも自分の心を支配するからです。

自分の「思い」が、自分の世界を作る、とはよく言われます。これはなにもスピリチュアルな話ではなく、現実的にそうなのです。
 

自分の「思い」が自分の世界を作る

自分の「思い」が自分の世界を作る。そういっても、簡単には理解できる人は多くはありません。

例えば、「読書」でも同じことが言えます。同じ本でも子供の頃と大人になってからでは、感じ方も解釈も違います。それによって、その本の内容も価値も変わってしまうこともあるでしょう。

人によっては、その本の内容は自分のことを言われているような気がして、責められている気分になる人までもいます。でも当たり前ですが、その本を書いた人はあなたのことを知らないし、あなたに対して直接責めてもいません。では、誰が責めているのか?というと、それは、

「自分自身」なのです。

自分の後ろめたさや後悔によって、その本が自分を責めているような気持ちになったりするのです。

本に限らず、「言葉」でも同じです。ときには、他人が発した何気ない言葉が、自分を責めているように思えることがあるでしょう。

例えば、友達があなたに「彼(恋人)に喜んでもらえると、幸せ」と言ったとします。もしあなたが今、恋人がいなくて、そこにコンプレックスがあったら、「恋人がいない自分に対する批判だ」と感じてしまうことだってあるかもしれません。

でも、その言葉を発した人は、あなたのことを全く責めていません。ただ、ただ、「自分が今幸せであること」を言葉で表現したことにすぎないのです。でも、あなたはその言葉で傷ついたりすることもある。

つまり、自分の「思い」で、その状況を「責められた」出来事にしてしまっているのです。


同じ出来事が起きたとしても、人によって解釈が違います。ある人には些細なことであっても、ある人には人生を揺るがすような出来事に感じてしまうことだってあります。

だからこそ、自分の「思い」が自分の世界を作り上げている、と言えるのです。


自分の「不安な思い」が、状況とは関係なく、「不安な世界」を作り上げてしまうことがあります。

だからこそ、むやみに自分のいる世界を不安にしないためにも、自分の心から不安をなくす必要があるのです。
 

心の中を明るくする!

何度も言いますが、自分の「思い」が、目の前の現実を作り上げしまうことがあります。同じ状況であっても、毎日悪いことばかりを考えている人のいる現実は、闇の多い世界かもしれませんが、毎日幸せなことばかりを考えている人の現実は、明るい世界だったりします。

だったら、悪いことを考えるよりも、常に良いことを考えていたほうがいいに決まっています。

物事を冷静に判断する力は必要ですが、それと同じくらい、人を信じられる「心の強さ」も必要です。

あなたは人を信じられますか?

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