新装オープンを果たした東京ステーションホテルの
滞在レポートをお届け
復活を果たした東京ステーションホテル(丸の内駅舎)の威風堂々たる姿
クラシカルで優雅なエントランス
バー「オーク」の名物バーテンダーを訪ねる
バー「オーク」は駅舎創建当時の赤レンガと木の質感を生かした空間
オリジナルカクテル「東京駅」は赤レンガをイメージ
>次ページでは大人気のドームサイド客室をご紹介
大正の世、1915年に開業し、関東大震災や第二次大戦の空襲なども経験してきた東京ステーションホテル。2006年に東京駅丸の内駅舎の保存・復原工事のため一時休業となっていましたが、先日2012年10月3日、ついに新装オープンとなりました。長い歴史と伝統を持ち、そして再び2013年の“主役”になるであろう東京ステーションホテルの、滞在レポートをお送りします。
復活を果たした東京ステーションホテル(丸の内駅舎)の威風堂々たる姿
クラシカルで優雅なエントランス
バー「オーク」は駅舎創建当時の赤レンガと木の質感を生かした空間
オリジナルカクテル「東京駅」は赤レンガをイメージ