初めての小学校生活を迎えるママにとって、小学校は未知の世界。学習机を買わない選択をしたご家庭も、ランドセルや教科書などの学用品を収納するスペースは入学までに準備しておきたいですね。とはいうものの、「持ち物はどのくらいあるの?収納スペースはどのくらい必要なの?」と見当がつかないママも多いのではないでしょうか?

小学一年生の持ち物はどのくらい?

文房具

一年生の持ち物は文房具以外にもたくさんあります

実際のところ、一年生はどのくらいの持ち物があるのでしょうか。 まず教科書。一年生の場合、国語・算数・生活・図工・音楽・書写の6冊に、道徳の副読本やドリルなどが数冊といったところが一般的です。

小学校低学年のうちは教科数もまだ少なく、しかも国語などはほぼ毎日授業があるため、家に置かれる教科書はさらに少なくなります。また、教科書自体も薄いので、スペース的にはほんのちょっとで大丈夫。ブックエンドやファイルボックスなどを準備して、立てて収納できる置き場所を作りましょう。

教科書やノートは少ないですが、持ち物はそれだけではありません。ハンカチなどの毎日の身支度に関係するものから、体操着・上履きなど定期的に持っていくもの、それ以外にも「○○の授業で使うので××を持ってきてください」といったような持ち物もあります。これらの持ち物を、子供が自分で準備しやすい環境を作ってあげるといいでしょう。

 

整理収納の鉄則:一緒に使うものはまとめて収納

整理収納の鉄則の一つに、グルーピングがあります。グルーピングとは、一緒に使うものを使いやすいようにひとつにまとめて収納しておくことです。

グルーピング収納のメリットは、無駄な行動が減るという点。例えば、ランドセルの置き場所と教科書の置き場所が近いと、明日の時間割をそろえるのも楽になります。また、ハンカチやティッシュ、通学帽など、当日の朝に身につけていくものなども、ランドセルと一緒の置き場所がいいかもしれませんね(子の行動パターンによっては、玄関付近がいい場合もあります。お子さんの性格や行動パターンをよく観察しましょう!)。

ちなみに、我が家の場合、大人の折りたたみ傘は玄関収納でしたが、子供の折りたたみ傘は低学年のうちはランドセル近くが置き場所でした。その日の天気予報を見て、雨が降りそうなら折りたたみ傘をランドセルに入れてからランドセルを背負う、という行動パターンだったからです。

このように、グルーピング収納をすることで行動に無駄がなくなったり、忘れ物防止にもつながります。
 
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