顔を見ると癒される木製の動物たち
旅行先などで購入した木製の動物たちです。主人が作った本棚の一番上のディスプレイコーナーに飾っています。
ペンギンと猫は下の裏側を押すと、ペコペコと関節部分が動きます。馬はツボ押しを兼ねています。
ペンギンは主人からのお土産もの、猫は南仏の雑貨屋さんで買ったもの、馬はスウェーデン製のものです。
全体的に木や天然素材を使ったもので統一しています。木製のちょっととぼけた顔の動物アイテムは部屋に馴染みつつもアクセントになり、顔を見ると癒されます。
そして時々手にしては、ペンギンや猫をペコペコ動かしながら買った時のことを思い出したり、馬でツボを押してみたりして、愛着を抱いています。