海外mba

海外でMBA取得は夢だけれど

全日制であれば、国内か海外か?

次に、国内MBAに進むのか、海外のMBAに進学するのかでは大きく費用が異なります。あくまでも平均ですが、海外MBAの学費は、日本のほぼ2倍です。さらに、日本で持ち家がある場合、そのローンの返済に加えて、海外でアパートを借りる(寮に入る)費用がかかります。持ち家が無い場合は、海外のアパート費が日本よりも安い場合もあるので、渡航費などと併せて総合的に計算する必要があります。

国内MBAと海外MBAを比較すると、国内外企業において海外のトップMBAの評価は国内MBAよりは高いものがあります。理由としては、世界的な教授陣がそろっていて、文化や言語における多様性の中で学ぶことができること。さらに、海外で学んだことで、英語ができるという評価を手にすることができるからです。

例えば外資系企業幹部層においては、海外MBA取得者の方が多数。外資系企業の給与は、30代では平均的には国内企業より高い場合が多いので、海外MBA費用を早期に資金化できる可能性は高いでしょう。

旧国立か私立か

MBAの費用を考える上で、旧国立か否かは大きな違いがあります。例えば、筑波大学夜間2年制MBAの総費用は135万円程度である一方、同志社大学夜間2年制MBAの総費用は300万円程度でほぼ2倍です。授業の内容については、各大学でかなり異なるので、その差と金額を両てんびんにかける必要があるでしょう。

お金

MBA取得の夢を実現するために、しっかりとお金の問題に向き合おう!

さいごに

以上のように、MBA取得を費用面からみると違いは大きくあります。さらに、MBA取得後の給与を予想したり、足りない資金を奨学金でまかなうことを考えることも大切です。
<参考記事>
MBAキャリアの活かし方
ビジネススクール進学の奨学金

各タイプのMBA取得、及び取得しない場合個人の予測生涯年収を含むキャリアプランを書いてみることから始めましょう。その上でどのMBAを取得するか考えることが大切です。

下記は、MBA各タイプの代表的な学校の費用を比較したものです(2012年12月現在。筆者が各大学院HPから作成。単位は円。為替レートは2012年12月17日10時現在)。この費用、そしてタイプ別のMBA取得メリットを総合的に判断して、どういったMBA取得を目指すか決めてください。
費用

MBA費用一覧




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