建築家・設計事務所/建築家住宅の実例

密集地に建つ塔の家[Small House](4ページ目)

東京の住宅密集地の一画に、30代の若夫婦と子供が住む4m四方の細長い家が完成しました。9mの高さの中に、各階の天井高に変化のある正方形のワンフロアを積み重ねたような、究極の狭小住宅です。

執筆者:川畑 博哉

多目的に使うスペアルーム


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3階
1.7mの天井高さは、座るとちょうどいい高さ。
写真は畝森泰行建築設計事務所


3階は天井高1.7mの小さな部屋で、収納スペースや子供の遊び場や趣味室として使う多目的ルームです。大人が立って歩けるギリギリの高さですが、北側にフィックスの大窓を、西側の螺旋階段の隣に開く壁を設けています。
床も天井も、突き付けのラワン合板を濃い茶色に塗装しています。部屋の中心の鉄の細い丸棒は、屋根の梁から伸びるロッド材で、2階のLDKの天井を吊り上げる役割を担っています。

◆建築データと建築家プロフィール


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