アパタイト ★★★★★★
肉体と精神を強化する子供にもおすすめのパワーストーン黄色、緑色、青色、紫色など
和 名:燐灰石(りんかいせき)
英 名:Apatite
原産地:アフガニスタン、インド、マダガスカル、カナダ、チェコ、ミャンマー、スリランカ、ブラジル
「アパタイト」のちから
- 子供の成長期のお守り
- 体脂肪の気になる方に
- 骨と歯に関する病のお守り
- 精神、肉体を強化
- 心身のデトックス作用あり
周囲に惑わされることなく自己を主張できるようになり、コミュニケーションをより良くしてくれる。
「アパタイト」の由来と特徴
アパタイトは数多くの同属種類をもつグループ名で、最もポピュラーなタイプが「フッ素燐灰石(Fluorapatite)」で、人体の骨や歯の組織とよく似た化学組織をもっています。石名は様々な色や形で産出されることが多く、他の石と見間違われることもあったため、ギリシャ語で「apate(惑わす)」が由来に。実際、石に含まれる微量のマンガンなどにより、緑、黄、赤、褐色などカラーバリエーションが豊かです。
昔から「信頼」と「自信」を表す石と言われ、身につけることで環境や固定観念に捉われず、自己主張できるようになるとされ、最近では骨と歯を強くすることから子供の成長期のお守りとしてもおすすめの石です。
トルマリンの数十倍のマイナスイオンを出すとも言われています。
子供のお守りにも
●ポイント
産業用としても「物の構造を強化」したり、「吸着力」を強めるために使用されることが多い鉱物で、ファンデーションの吸着性を高める成分としても使われています。軟質でもろく衝撃に弱いので取り扱いに注意しましょう。
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