オフィス探しを初めてされる方の中には、どれくらいの面積で検討して行けば良いのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本当に必要な面積で無駄のないオフィスを探すポンイトを把握して行きましょう。


オフィスタイプからワークスペースを見極める

1.マンションオフィス
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マンションオフィスの特徴


居住用でも利用可能なマンションを事務所利用で承認してそのまま貸しているものです。居住利用も可能なマンションなので室内にはトイレ、浴室、キッチン、収納などがあり、ワークスペースとして利用できる面積は、表示面積から2~3坪程度少なくなります。

 

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リフォーム済みマンションオフィスの特徴

2.マンションリフォームオフィス
浴室や収納などの居住用設備を撤去して、事務所用にリフォームしたものです。
室内はオフィスビルど同様に使用できます。トイレ、流し台などがあり、ワークスペースとして利用できる面積は、表示面積から1~2坪程度少なくなります。


3.オフィスビル専用トイレ

事務所で使用することを前提に建てられたビルです。トイレ、流し台が専用部分に設置されています。トイレは男女別になっているものは少ない。事務所専用のビルなのでよりビジネス向きです。マンションリフォームオフィスと同様にトイレ、流し台などがあり、ワークスペースとして利用できる面積は、表示面積から1~2坪程度少なくなります。


4.オフィスビル共用トイレ
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オフィスビル(トイレ等共用)の特徴


事務所で使用することを前提に建てられたビルです。トイレ、給湯が共用部に設置されており、トイレも男女別となっているものがあります。事務所専用のビルなのでよりビジネス向きです。
トイレ、給湯などが、共用部にあるのでワークスペースに無駄がありません。


5.レンタルオフィス
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共用会議室


ワークスペースは非常に狭くなりますが、トイレ、給湯、ミーティングルーム、会議室、応接室のスペースを共用で使用できるので少人数での開業には向いています。



オフィスタイプによって有効なオフィススペースは異なります。


人員を見極める

オフィスワークをする人数を確定する必要があります。
すでに経営者を含めて働くことが決まっている従業員に加えて、今後、1年から2年の間に計画している採用人員をどこまで加味するのか。余分なスペースを多くとる必要はありませんが、1人も追加できない計画では、創業期に思わぬ移転費用が発生しますので考慮する必要があります。

外回りでほとんどオフィスを使用しない従業員の数と完全に内勤でオフィスワークをする人員を把握する。
外回りの人員はフリーデスク(専用ではなく共用)とすることでより少ないスペースを実現でます。外回りの人員用に書類や備品を保管する収納ボックスをそれぞれに設けることで収納機能を補完することもできます。