グルメとショッピングが楽しめる、東大門エリア

ファッションアイテムのお土産選びも東大門におまかせ。お手ごろ価格でなかなかステキなデザインのアイテム、結構見つかります

ファッションアイテムのお土産選びも東大門におまかせ。お手ごろ価格でなかなかステキなデザインのアイテム、結構見つかります

地下鉄4号線「東大門」駅から2号線「東大門歴史文化公園」駅一帯に広がる場所が東大門エリアです。ここは、洋服やアクセサリーなどの問屋街や、ファッションビル群が密集しており、世界中からバイヤーたちが集まるほど。通りには、ベルトや靴下、携帯電話のアクセサリーなどを売る屋台もあるんです。地元のオシャレさんも足しげく通う、ソウルで24時間ショッピングが楽しめる唯一のエリアです。 

夜にもなれば、人でごった返し、なかなか前に進めない……なんてこともあるほど。ただ、数年前に東大門エリア一帯が開発されたことにより、これらの屋台街は一気に減少しました。しばらくぶりにこのエリアを訪れると、随分変わった印象を受けるかもしれません。

さて、ショッピングのメッカとして有名なエリアですが、グルメもなかなか。東大門駅の東側、東大門駅と鍾路5街駅の間には、「ダッカンマリ横丁」と呼ばれるモクチャコルモク(うまいもん通り)があります。ここには、ソウルで名を馳せるダッカンマリの有名店が集まっているので、東大門で食事をするなら是非行って欲しいオススメの場所です。周辺に連なる商店街を見て歩くのも楽しいですよ。

夜の東大門へ繰り出そう

東大門エリアが一番楽しいのはやっぱり夜! 明け方までたっぷりショッピングを楽しめます

東大門エリアが一番楽しいのはやっぱり夜! 明け方までたっぷりショッピングを楽しめます

2泊3日のソウル旅行を最大限満喫するため、東大門エリアは夜に回しましょう! それも、他のエリアでお店が閉まり始める時間帯からで大丈夫。深夜も営業している店が多いエリアですし、夜のほうが東大門らしい活気ある雰囲気にも触れられるので、 昼間は他のエリアの観光に譲りたいものです。ただ、気をつけたいのが、訪れる予定のファッションビル群の定休日でないかどうか。月曜、火曜、土曜の夕方から明け方まで休業する店が多いほか、旧盆や旧正月の連休などは営業しない店も多いので、事前に確認してから旅程を組むようにすると失敗なしです。

深夜のショッピングを楽しむ予定のある方は、あえて宿を東大門エリアに置くのもいいかもしれません。終電を過ぎるころには、なかなかタクシーもつかまらないことがあります。何より大量のビニール袋を提げて移動するのは結構面倒。東大門なら、明洞や仁寺洞など、他の観光エリアにも比較的近いので不便はないですよ。