ボーズの今年のサプライズは、小さな黒い箱だった!

毎年、斬新な着想の新製品で私たちを驚かせるボーズ。今回はこのボーズの新製品の使用レポートをお届けしましょう。
その小さなボディからは想像もできない音が楽しめる

その小さなボディからは想像もできない音が楽しめる


注目の新製品の名称はBose Solo TV sound system(以下、Bose Solo)。薄型テレビの音声を画期的に改善するオーディオシステム、らしいのです。

本体もシンプルなら、梱包もシンプル

本体もシンプルなら、梱包もシンプル

我が家に到着したBose Soloはいたってコンパクトな一梱包。早速開けてみると、本体らしき黒い箱と取説が見えるだけ。その本体を取り出してみても後はアナログケーブルとTOS LINK(光デジタル)、リモコンが同梱されている他に、接続コードも組立て部材も見当たりません。恐ろしくシンプルなワンピース構成です。

 

設置も接続も簡単

テレビの台座として設置するので、置き場所に困ることもないだろう

テレビの台座として設置するので、置き場所に困ることもないだろう

それでは、取説に従ってセットアップしてみましょう。Bose Soloは、テレビとラックの間に台座として本機をセットし、外付けスピーカーシステムとして使います。テレビが薄型になり悪くなったものの筆頭が音質です。それをテレビの真下のBose Soloが縁の下の力持ち的に改善するというわけです。

テレビ台座として使う前提から筐体が強化されていて、Soloの本体を抱えてみると見かけより重く(4.6kg)、剛性感も十分。B6判の取説は的確かつ簡明にインストラクション(指示)がまとめられていて、セットアップに10分とかかりません。

接続はシンプルなので、迷うこともないだろう

背面はごちゃごちゃしておらず、接続方法もシンプルなので、迷うこともないだろう

接続はシンプルそのものでテレビの音声出力(アナログ/デジタル)を同梱の二種のケーブルのどちらかを使い入力し、後はACに電源をつなぐだけ。今回は同梱のTOS LINK(光デジタル)を37V型テレビの光デジタル音声出力につなぎました。

リモコンもまたシンプルそのものでボタンは電源オンオフ、ミュートとボリューム(+、-)のみ(画像3)。本体前面は黒一色電源スイッチもなく、インジケーター類はBoseの下の緑のLEDインジケーターだけ。視覚ノイズがなく好感が持てます。

それでは次のページから、お手並み拝見と参りましょう。