J-POP/ランニングにオススメの音楽BEST3

元気をもらい走れる曲「楽園ベイベー」リップスライム

ランニング時に走りながら聞いている曲の中から、聴くと“アガル”、オススメの音楽(J-POP)BEST3を選んでみました。あまりにアップテンポだと走るリズムと合わないので、テンポが程よく、ランニング向けであることが第一条件です!

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実際にランニングの時に走りながら聞いている曲の中から選んでみました。

個人的にはあまりにアップテンポだと走るリズムと合わないので、テンポが程よくランニング向けであることが第一条件です。あとはランニング時には軽快なリズム、メロディラインがきれいで、サビの部分が盛り上がるような曲をよく選びます。

1位:楽園ベイベー/RIP SLYME(リップスライム)

RIP SLYMEはラッパーではあるのですが、実際のところラップ調のポップスといった感じの曲が多いです。

この曲は、サンバのリズムとラップの融合が絶妙で軽快で浮遊感のあるノリのいいナンバーだと思います。スポーツをしながら聞くのに向いているように感じます。RIP SLYMEは他に「熱帯夜」もランニング中によく聞きます。

2位:女々しくて/ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーはヴィジュアル系エアーバンドという変り種のグループですが、「メガシャキ」のCMでこの曲が使われ、よく知られるようになりました。

彼らの魅力はパワフルなヴォーカル、ノリの良い曲調、面白くて楽しいパフォーマンスです。

率直に言って、歌詞の内容は個人的には響かないのですが、それをはるかに上回るエネルギッシュさ・ノリがすばらしく、気分がアガること請け合いです。少し疲れ気味で走るときに元気をもらって走れる、といった感じです。

3位:RIVER(リバー)/AKB48

この曲は、人生でつらく困難なことがあっても勇気を出して乗り越えていこう、といった応援歌です。

特に振り付け、メロディー、リズムがとてもかっこ良く、この曲でAKBに一目置いた方は結構多くいらっしゃるのではないかと思います。ネ申曲と呼ばれる理由がわかる気がします。

曲全体が、元気が出てくる力強さと哀愁のある美しいメロディとで曲の世界観に浸りながら、「さぁ走るぞー」といった気分で走れます。

AKBの曲の中ではBeginnerも好きで普段よく聴きますが、ランニング時にはRIVERの方がリズム的に向いているように思います。

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