All Aboutが新たに設立した「生活トレンド研究所」にて、最新家電の調査をしました(調査協力:マクロミル)。その結果を受け、欲しい家電の傾向についてランキング形式でご紹介します! 回答者は20 歳以上60 歳未満の女性1000人。さて、皆さんの欲しい家電は何位でしょうか?


持ってる最新家電トップ3

欲しい家電をご紹介する前に、現在所有率の高かった家電について簡単にご紹介しておきましょう。最も所有率が高かったのは「空気清浄機」の40.1%。以下「体組成計」36.5%、「LED 電球」30.2%と続きます。
欲しい家電

【図1】現在、所有している家電は次のうちどれですか?(n=1,000、複数回答)


ガイドは、空気清浄機の所有率が意外と高いことに驚きました。確かにここ数年、花粉対策や風邪対策として購入する人が増えていた結果といえるでしょう。また今回は所有台数を聞いていませんので、一家に2台・3台所有している人もいることを想定すると、空気清浄機の普及率もかなり高くなっていることが伺えます。

逆に「体組成計」については、意外と少ないと感じます。最近は、体重だけを量る「体重計」はほぼ姿を消し、5千円前後のお手頃価格でも、体脂肪が測定できるタイプになっています。にも関わらず、体組成計を所有している人がこの程度にとどまっている原因として考えられるのは、体重計は一度購入するとあまり買い替えない家電だからかもしれません。

「LED電球」は、ここ1~2年で急に普及しだした家電ですが、意外と皆さんが購入しているんだなぁと感心しました。皆さんの省エネ・節電意識が、確実に高まっていると改めて実感した次第です。LEDは、家庭での普及が最も遅いだろうと予測されていますが、このペースでLEDへの買い替えが進めば、家庭での普及も意外と早いかもしれませんね。

また、食器洗浄機・ホームベーカリー・サイクロン掃除機などは、年齢が高い世代の所有率が高い傾向があるのに対し、空気清浄機と体組成計については、年齢が高い世代だけでなく若い世代の所有率も高い傾向がありました。当然ですが、このようにどの世代も偏りなく支持されることが、普及率の高さにつながっている結果となりました。

では、次ページから「欲しい家電」について見ていきます!