どの品をどうやって食べる?
ぺヤングカップやきそば3品の成分比較
でも、激辛やきそばだと、唐辛子のカプサイシンによる脂肪燃焼効果というものも考えられます。激辛やきそば発売直後に食べてみたときは、時間が無かったので急いで食べたのです、口の中が辛さでいっぱいになってしまい、食べ終わってからは頭痛、翌日にはお尻にダメージが来るなど、大変な目に遭ってしまいました。そこで今回は、あえてゆっくり食べてみました。
目の前にお茶を置いて、小さく一口食べては、お茶で辛味を流しながら食べました。この食べ方だと、早食いよりは辛味を感じずに済みました。おまけに、体全体が熱くなり、全身の発汗が促される気がします。また、お尻へのダメージも少なかったです。
カップ焼きそばというと、運動部の中高生男子の食べ物というイメージが強く、早くたくさん食べなければならない気がしますが、ゆっくり食べれば、激辛でも充分味わえますし、ダイエットにも効果があるのではないかと思います。辛いものが得意で、ダイエットがしたい女子はぜひ一度お召し上がりください。
まるか食品
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