野ウサギだらけの無人島、広島の「大久野島(おおくのしま)」

 

 

大久野島はウサギの島として知られる無人島。

昔は旧日本軍の毒ガス工場があり、軍事上の機密から地図からも消されていたとか……。そんな「毒ガスの島」が、学校で飼われていた8羽のウサギが放されたことをきっかけに癒やしの「ウサギの島」になったそうです。

大久野島には住人がなく、あるのは国民休暇村と毒ガス資料館とビジターセンターだけ。決まった車両以外は島内を通行できず、さらに天敵もいないことから、8羽だったウサギが今では500羽にまで増えているそうです。

野ウサギと言っても、島を訪れた人からエサをもらっているので、とってもフレンドリー! 休暇村で売っているペレットを見せると、すぐに寄ってきてくれます。いっぱいのウサギに囲まれたい人は、キャベツや人参などの持ち込みがおすすめ! 休暇村にはお土産屋さんはありますが、その他にお店も一切ないので、あらかじめ購入しておくと、たくさんのウサギが集まってきてくれますよ。

■大久野島(おおくのしま)
住所:広島県竹原市忠海町大久野島
電話:0846-26-0321(休暇村大久野島)
アクセス:忠海駅から徒歩約7分の忠海港より、大三島フェリー約12分で大久野島桟橋。休暇村へは無料の送迎バスあり。
地図:Yahoo!地図情報
HP:http://www.qkamura.or.jp/ohkuno/


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