愛らしい動物達に癒しを求めて

 

 

皆さんが広島県のほこる一大観光地にして神の島、宮島を思い浮かべるとき。まず一番に浮かぶのは、世界遺産に指定された、赤い鳥居が海上にそびえたつ厳島神社ではないでしょうか。こんもり茂った緑の島を背景に、海上にはりだす赤い丹色の回廊。舞台。美しいですよね。

広島出身のわたしももちろん誇りに思い、広島を訪れる予定の友人知己には一番にお勧めしています。が。そこはどのガイドブックにも詳しく載っていますから、さらにわたしがここでお勧めする必要はないでしょう。わたしが今回おすすめするのは、宮島水族館です。

ここのお勧めはなんといってもラッコ。ラッコの大きな水槽にはいつも人だかりができて、行くたびに癒されています。

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他にもアホロートルという、日本人が聞けば気の毒に思えてしまう学名の、ウーパールーパーや電気ウナギ。鉄砲魚。もちろんイルカやアシカといったおなじみの仲間もいます。

そう言えば、この水族館に関して、ふと疑問に思うことがあります。神の島である宮島は、産院がありません。その物言いはどうかと思いますが、不浄をさけるためとか。

ですが、その不文律は動物には適応されないのでしょうか。神の御使いである鹿は当然にしても、この水族館ではトドの赤ちゃんも生まれていますし、他の水生生物も繁殖しています。

■宮島水族館
住所:広島県廿日市市宮島町10-3
電話:0829-44-2010
料金(個人):一般(高校生含む)/1400円、中学生・小学生/700円、幼児/400円
営業時間:9:00~17:00 ※最終入館時間は16:00
定休日:12月26日~12月30日
アクセス:宮島桟橋から徒歩25分
URL:http://www.miyajima-aqua.jp/

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