島根随一の規模 日本最古とも言われる「玉造温泉」

玉造温泉は「出雲風土記」にも記述がある、日本最古とも言われる温泉です。宍道湖から玉湯川を遡って2キロほどの場所に源泉があって、玉湯川に沿って旅館街が開けており、県下の温泉では随一の規模です。全般に料金は高めで、歓楽街の雰囲気はありません。わりと近くにある鳥取県の皆生温泉は、歓楽街の要素が強いのに対して対照的です。川沿いに足湯や、銭湯並みの値段で入浴できる「ゆうゆ」という施設もあるので、時間のない人でも日帰り入浴も可能です。

玉造の地名は、三種の神器の1つ八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)がこの地でつくられたという伝承もあり、メノウの産地として知られ、メノウから多くの勾玉が生産されていたから。神話の国、出雲ならではの由緒ある地名です。

所在地:島根県松江市玉湯町玉造
アクセス:JR玉造温泉駅下車
地図:Yahoo!地図情報
玉造温泉旅館組合ホームページ
http://www2.crosstalk.or.jp/onsen/home.html
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。