世界同時不況の影響で、企業側の採用マインドが冷え込んでいるなか、ワーキングホリデー帰国者にとっても帰国後の就職活動はとても厳しいものになっているようです。今回は厳しい現状のもと、活路を開くにはどうすればよいか、ガイドよりアドバイスします!

厳しい現在の就職状況

ワーキングホリデー・就職対策果
出発前に今後自分が何をしたいのかをもう一度整理しょう。
経済状況が厳しいなかにあっては、成長期を過ぎている企業や、現在の状況に対応できていない企業は、中途採用は行えないはずです。しかし、今、求人をを出している企業は、この状況下にあっても採用を実施、中途採用の「即戦力」がほしいわけですから、たとえ規模が小さくても、これから成長する企業かもしれません。また、渡航先での人脈を生かし、帰国後に起業する帰国者もなかにはいます。

時代が動いているなか、逆にチャンスだとポジティブに考え、様々な選択肢をもって活動することが大切です!

30歳の「ギリホリ」には、帰国後「即戦力」を求められる

ワーキングホリデー参加者の平均年齢は上昇傾向にあるようで、29、30歳での渡航は、そのほかの年齢よりも多くなっています。特に帰国後の就職を気にしていない人は別にして、この年齢での渡航は今後のキャリアプランなどをきちんと考えた上で渡航することが必要です。海外に行けばなんとかなる!という発想ではいけません!

そもそも中途採用というのは即戦力採用、もしくは幹部候補の採用です。そうなると、キャリアチェンジというよりも、渡航前にやっていたことを海外でも体験し、経験に幅が持てたとか、さらに力がついたという方がアピールもし易いし、採用側も安心して内定を出せます。

営業職であった人が、海外でさらに営業力に磨きをかけたとか、ウエッブデザインに携わっていた人が、海外のデザイン事務所でも認められた、などといった場合です。