横浜まで5分。パークタワー横濱星川
免震構造採用の20階建て。全住戸トランクルームに防災グッズ
パークタワー横濱星川(三井不動産レジデンシャル 相鉄不動産)は、「横浜」駅に快速利用で1駅5分の相鉄線「星川」駅から徒歩3分の地に建つ、20階建て総戸数251戸のタワーマンションです。建物の構造に免震構造を採用すると共に、「横浜市市街地環境設計制度」を活用した歩道・緑道の整備など安全面や暮らしやすさに配慮した企画で注目を集めています。現地と販売センターを見学し、ガイドが感じたパークタワー横濱星川の特徴と魅力をレポートします。「横浜」駅から相鉄線に乗り「星川」駅へ。「横浜」駅から快速利用で1駅5分と好アクセスでありながら、公園が周囲に多く緑や川など自然の多い「星川」駅界隈。当然居住エリアとしての評価も高く、パークシティ横濱やステージ星川をはじめマンションが多く建ち並んでいます。イオンやホームセンターコーナン、いなげやなど商業施設も周辺には多いです。パークタワー横濱星川は、フラットなアプローチで3分。保土ヶ谷区役所の横の角地に立地します。
約5,000平米の敷地に20階建て251戸。施工は清水建設で、建物の構造には免震構造が採用されています。現地を見るとわかりますが建築面積が1736.35平米ありタワーといっても安定感を見た目でも感じます。鉛プラグ挿入型積層ゴム支承、天然ゴム系積層ゴム支承、弾性すべり支承の免震装置56台とオイルダンパー8台を効果的に配置し、地震の際の揺れを柔らかく受け止めます。
また、全住戸にトランクルームを設置。ここには、保存水2リットルを3本、アルファ化米100グラム9個をまとめた非常袋を備えています。足元停電灯や耐震ラッチなども専有部に装備。身近なところから地震に備えます。停電時に、共用部やエレベーターに電力を自動供給する非常用発電機や防災倉庫など、地震対策も充実しています。
次のページでは、さらにパークタワー横濱星川の特徴と魅力を紹介します。