PS2互換機能復活?

真魂斗羅

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2012年7月3日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(以後SCE)は、PS3でPS2のタイトルを配信するサービスの開始を発表した。

従来PSタイトルを配信していた『ゲームアーカイブス』でPS2タイトルを扱うという事で、7月25日(水)には5タイトルの配信が予定されている。配信タイトルは次の通り。

  • 『BIOHAZARD® CODE: Veronica 完全版』 1,200円 株式会社カプコン
  • 『決戦』 1,500円 株式会社コーエーテクモゲームス
  • 『真魂斗羅』 1,200円 株式会社コナミデジタルエンタテインメント
  • 『ドラゴンフォース』 800円 株式会社セガ
  • 『SIREN®』 1,200円 株式会社SCE
800円から1,500円のバリエーション豊かなラインアップとなっている。また、PS3でアップコンバートされるのか、ワイド画面に対応するかなどは現時点では不明。

決戦

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その他には『DOA2 HARD・CORE』『キャッスルヴァニア』『ダイナマイト刑事』『ガンスターヒーローズ ~トレジャーボックス~』『ダーククラウド®』が配信予定となっており、現状ではSCEの他カプコン、コーエー、コナミ、セガからの配信となっている。

2007年10月発売モデルから廃止されたPS2互換機能だが、5年近くの歳月を経て復活したことになる。実はかなり早い段階からゲームアーカイブスのPS2対応は噂されていたものの、実現されてはいなかった。

2009年にはSCEによるPS2エミュレータの特許出願も広報され、ソフトウェアによるPS2互換機能の復活も期待されたが、こちらも実現には至らなかった。

今回の発表により、PS3でも(一部の)PS2タイトルがプレイ可能になったわけだが、これはこれで案外難しい戦略上の問題が潜んでいる