食中毒の原因菌はさまざま

免疫力の低い子どもは食中毒の危険性も大!

免疫力の低い子どもは食中毒の危険性も大!

食中毒というのは、細菌・ウイルス類の毒素を含む飲食物を口にすることで腹痛や下痢、嘔吐などを起こす症状の総称。

原因となるのは黄色ブドウ球菌、ボツリヌス菌、大腸菌、ノロウイルス、カンピロバクターなどさまざま。食中毒予防には、これら細菌を「付けない(清潔)」「増やさない(迅速、冷却、乾燥)」「殺す(加熱など)」ことが大切と言われています。

 

食卓を清潔に保つにはアルコール除菌が有効

乾いた台ふきんに噴きかけるだけで抜群の除菌力

乾いた台ふきんに噴きかけるだけで抜群の除菌力

小さい子のいる家庭では「付けない(清潔)」に気を使っている方は多いと思いますが、見た目がきれいだからといって清潔とは限りません。その代表的な場所が、「食卓」だと言われています。

例えば食卓をきれいに拭くとき、水道水で洗って絞っただけの台ふきんではまだまだ雑菌(大腸菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌)が残っているそう! ある調査によれば、一般家庭の8割は、台ふきんに10平方センチにつき1000万個以上の雑菌が付着しているとのこと。多くの家庭で漂白剤の浸け置きなどの対応策をとっているにも関わらず、室内干ししてしまうことで雑菌が繁殖してしまうのが原因と考えられています。つまり、良かれと思ってしていた水拭きが、実は雑菌を押し広げて増やしているということにもなりかねません。

とは言え、食事のたびに台ふきんを熱湯消毒するなんて面倒です。そこでおすすめなのが「アルコール除菌」。乾いた台ふきんにスプレーしてから拭くだけと、使い方はいたって簡単。食卓やキッチンまわりに使えるアルコール除菌スプレーが各社から販売されていますが、「カビキラー 除菌@キッチン アルコール除菌」は高濃度のアルコール(※業務用製品等を除く)が使用されており、強力な除菌力が期待できます(原料は100%食品・食品添加物なので安心です)。

「濡れたふきんで拭かないと、食べこぼしなどが取りきれないのでは?」と心配かもしれませんが、スプレーに含まれる発酵エタノールは油分を溶かす性質があり、油汚れや手あかなどの汚れは水拭きよりもむしろさっぱりと簡単に落とせます。もちろん、食器類にかかってしまっても安全で、乾いたまな板や洗いカゴなどに使っても大丈夫。すぐに乾くので、ランチョンマットに使うのもおすすめです。

■商品DATA
商品名:カビキラー 除菌@キッチン アルコール除菌
価格:オープン
容量400ml
※つけかえ用もあります
問い合わせ先:ジョンソン

 

アプリで賞味期限をきちんと管理

食材を選択すると(右図)、冷蔵庫やストッカーに溜まっていく(左図)。可愛いイラストでストックが一目瞭然

食材を選択すると(右図)、冷蔵庫やストッカーに溜まっていく(左図)。可愛いイラストでストックが一目瞭然


食中毒の原因菌を「増やさない」ためには、食材をなるべく早めに使い切ることも大切。でも冷蔵庫にあるものをついつい忘れて賞味期限ギリギリに使う、同じ食材を買い足してしまう……ということも多いのではないでしょうか。かくいうガイドも、なぜか冷蔵庫に3本の牛乳が、ということが起きるたびに落ち込んでいます。

そんなときにおすすめなのが、食材管理をアプリでおこなうこと。無料、有料とも数多くのアプリが出ています。「ストックログ」(iphone向け、課金あり)は購入したものを撮影/期限日を登録すると、場所別に、期限の短い順に表示してくれます。冷蔵庫だけでなく、ストックヤードや備蓄品の管理もまとめてできるのが便利ですね!

 

食器そのものを抗菌仕様に?!

とくに心配なお弁当もこれで安心?!

とくに心配なお弁当もこれで安心?!

せっかく加熱調理した食材も、時間経過や菜箸・包丁を使うことで細菌が増えてしまうことがあります。そこで注目されているのが「銀酸化被膜」。優れた抗菌性を持つ銀を焼き付けることで、食器や包丁そのものに抗菌性をもたせているものです。

この銀抗菌焼結被膜処理を施した商品のパイオニアがFOREVER社。同社では包丁生ゴミ受けのほか、お弁当にも使える食具セットも販売しています。食具セット(フォーク、スプーン、継箸)は、有害菌を10分で1/100に、20分で滅菌できるほどの威力を持っているそうで、この季節の普段使いにもおすすめ。残念ながら子供用はありませんが、姉妹品の箸を菜箸代わりに使うのも良さそうです。銀抗菌商品の中には子供用の包丁もあるので、お子さんとの「安全で楽しい食育」を楽しむのにいかがでしょうか。

■商品DATA
商品名:FOREVER 銀の食具 SGS-3S
価格:2100円
内容:フォーク・スプーン・つぎ箸・専用ケース
問い合わせ先:フォーエバー

 

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。