子供料金の設定が細分化されているか

料金特典(H.I.S.)

子供料金の設定の細分化と割安感はファミリー向けプランならでは(写真はH.I.S.の「GOGOファミリー かぞくで海外旅行」から)

海外旅行の場合、年齢による料金設定は大きくは0~1歳の「幼児」、2~11歳の「こども」、12歳以上の「大人」の三段階に分かれています。幼児には基本、飛行機の座席はなく、ベッドは大人の添い寝(ベッドなし)のため料金は安く、季節に変わらず一律料金になっていたり、ファミリー向けのツアーでは0円、100円のように格安な設定になっているプランもあります。

こども料金はベッドの要・不要によって金額設定が分かれているものや、中高生を含む2~18歳までを“こども”として、大人の料金の半額で設定しているなど、料金設定のしかたやその細分化は注目したいポイントのひとつです。一方、格安ツアーなどでは大人料金が安くてもこども料金の設定がなく、2才から大人と同額の場合も。一概にどちらの方がお得ということは言えません。料金は必ず家族全員分で、また燃油サーチャージ込の金額で比較するようにしましょう。

ファミリー向けの特典はこどもの年齢にあっているか

ベビーベッド

ベビーベッドは数に限りがあるため、必要な場合には早めにリクエストをいれておきたい
【写真提供:近畿日本ツーリスト】

一口にファミリー向けのツアーと言っても、赤ちゃん連れと幼児連れでは便利と思える特典がだいぶ違ってきます。幼児が楽しめそうなオプショナルツアーが多数用意されていたり、子供の食事が無料のキッズイートフリーなどは赤ちゃん連れではお得感がなく、お部屋にベビーベッドやお世話グッズの用意があるものや、バギーのレンタル無料というようなサービスは幼児にとっては不要な場合も。

一方、飛行機の隣席確約、移動車両が家族やグループ専用、フライト時間に合わせたアーリーチェックイン・レイトチェックアウトの対応可、日本語の話せるスタッフによる現地対応などは、こどもの年齢に関係なく便利で安心なサービスです。


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