牛乳パックの流しそうめんの樋の作り方
牛乳パックを使って、流しそうめんの樋を作った事があります。パックは良く洗って、縦に切り、断面が三角形になるように繋げます。接合にはガムテープやホチキスを使います。樋を支える台や支柱は木の積み木や、お菓子の空き缶を使いました。以外にしっかりしたものになり、使用中に水漏れや、台が倒れた事はありません。水を吸った牛乳パックは弱くなるので、1回使ったら捨てます。
写真の左側からペットボトルで水を流しながら、そうめんを少しずつ落として行きます。
室内に突然あらわれた流しそうめんに、子供は大興奮でした。