ギュッと機能を詰め込んだボディ

背面ボタン類の配置は十字コントロールボタンをメインにした標準的なスタイル

背面ボタン類の配置は十字コントロールボタンをメインにした標準的なスタイル

背面ボタンの配置やモードダイヤル、大きめのグリップなどパッと見た目はオーソドックスな一眼スタイル。約132.1(幅)×97.5(高さ)×80.7(奥行き)mm、本体質量約618g(バッテリーとメモリーカードを含む)のスペックも一般的ですが、横幅をギュッと絞り込んだデザインで凝縮感があります。

 
シャッターボタン上部に露出補正とISOボタン、手前にはコントロールダイヤルを装備

シャッターボタン上部に露出補正とISOボタン、手前にはコントロールダイヤルを装備

これは望遠レンズや大口径レンズを装着してもバランスをくずさない範囲内で、コンパクトさを追求しているからだろうと思われます。エントリークラスだからといってやみくもにコンパクトさを追わず、ジャストサイズとしたところに好感が持てます。

 
ダブルズームキットに付属する望遠レンズ「DT 55-200mm F4-5.6 SAM」を装着。フードを付けてもベストバランス

ダブルズームキットに付属する望遠レンズ「DT 55-200mm F4-5.6 SAM」を装着。フードを付けてもベストバランス


 
大容量のMサイズバッテリー「NP-FM500H」はα77、α65と共通

大容量のMサイズバッテリー「NP-FM500H」はα77、α65と共通

バッテリーはα77、α65と共通の大容量Mタイプバッテリーを使用。1回の充電で液晶モニター使用時で最大約590枚、電子ビューファインダー使用時で最大約550枚まで撮影でき、バッテリー残量は5段階表示と1%単位で残りを知らせてくれます。

 
メモリースティック/SDメモリーカードのデュアル対応

メモリースティック/SDメモリーカードのデュアル対応

記録メディアはメモリースティックPRO(PRO-HG)デュオ、もしくはSD/SDHC/SDXCメモリーカードのどちらかを使用可能。従来からのソニーユーザーも他のメーカーからの乗り換え組みも、手持ちの記録メディアを活かせます。

 
手前にグッと飛び出す内蔵フラッシュはフード装着時も発光がケラれないように考慮

手前にグッと飛び出す内蔵フラッシュはフード装着時も発光がケラれることがないように考慮

また、外観的な特長で注目したのが内蔵フラッシュです。発光量はガイドナンバー10と実用性も高く、暗い場所だけでなく逆光時などでも威力を発揮します。

レンズマウント上部のフラッシュポップアップボタンを押すと、ボディ前面にグッと押し出される感じで飛び出し、大きめのレンズフードや大口径レンズ装着時も発光がケラれないように考慮されています。

 
次のページでは液晶ビューファインダーとバリアングル液晶モニターにについて説明しましょう。