デザイン性の高さも秀逸

BALMUDA(バルミューダ)・GreenFan2

スタイリッシュなデザインも人気の大きな鍵を握ります

デザインも人気を集める大きな要因のひとつ(ドイツのレッドドットデザインアワードを受賞)。台座とポールに丸い顔という扇風機ならではの構成は変わりませんが、従来の扇風機とは違う洗練された印象が漂います。スイッチやインジケーターのデザインはもちろん、全体から醸し出す美しさはさすがです。

 
BALMUDA(バルミューダ)・GreenFan2

本体首の部分にあるスイッチは、デザインがキレイなだけでなく、かがまなくても操作ができ使い勝手も良い

見た目の美しさだけではなく、使いやすさも考え抜かれています。操作は、リモコンまたはヘッドのモーター部分にあるスイッチでしますが、一般的な台座にある操作スイッチと比べると、操作の度にかがむ必要がなくとても便利。また、ヘッドモーター部分の裏面に設けられた窪みが取っ手になっていますが、これは見た目の良さだけではなく、実際に持ち運んでみると首が安定してなかなか使い勝手が良いと実感します。ファンカバーもマグネットによる着脱式で、メンテナンスが簡単にできるなど、細かな配慮が随所に感じられました。

 


省エネ性能と静音性が抜群!

省エネ性の高さも注目されているポイント。最弱運転なら消費電力はたったの3W・最強でも17Wという数値は、平均的な扇風機の30W程度と比べると約10分の1となかなか優秀。最弱運転なら、1日8時間使っても1ヶ月約16円。節電が気になる季節でも、これなら安心して使えるでしょう。

さらに驚くのが、音の静かさ! DCブラシレス・デジタルモーターの搭載により、最弱ならわずか13dB(10dBは蝶の羽ばたく音)という静音性。本当に、弱運転くらいまでは、動いているのがわからないほど音が感じられないのには驚かされます。就寝時はもちろん、映画や音楽を観賞する時にも気にならないのはうれしいですね。


まとめ

市場価格、3万円超えはやや高いと感じますが、機能性・省エネ性・静音性・デザイン性を兼ね備えた完成度の高さと、通年使える家電ということを考慮すれば、価格に見合った製品と言えるでしょう。扇風機は、常に目につく所に置く家電なので、このような性能の高さとデザインを両立した製品が市場で高い支持を集めるのも納得できます。




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