日差しも強くなり、サングラスをかけて外出したい気分の季節がやってきました。サングラスをかける理由は人それぞれあると思います。実用的な理由としては、紫外線防止や花粉対策、車を運転するときの反射光対策などでしょう。

しかし、それ以外にもサングラスはファッションアイテムとしてやはり身に着けたいものです。では、ファッションアイテムとしてサングラスをかける場合、どのようなサングラスを選べば間違いないのでしょうか。

懐かしいレトロスタイルがトレンド

サングラスにはいくつか決まったスタイルがあって、あまり流行には左右されないと思われがちですが、実は、サングラスにも流行があります。シェイプや色、素材など、それぞれのシーズンごとに少しずつ変わります。今年の春夏に揃えておきたいサングラスのキーワードをご紹介します。

まず、最初のキーワードはレトロ。これはここ数年のサングラスのトレンドですが、今年も引き続き継続しているようです。レトロなアイウエアのシェイプの中でも、今シーズン、特におすすめしたいのがウエリントンタイプです。
ウエリントン

透明感のあるグレイのセルフレームのウエリントンは、同系色のグレイのレンズを合わせることでクールな印象に。ソルトのサングラス2万8350円(アイヴァン TEL:03-5413-3560) Photo:佐山順丸(CRACKER STUDIO)、スタイリング:柴山陽平

ウエリントンには、さまざまなタイプがありますが、まず考えたいのは知的に見えること。そして、次にクールに見せること。なぜならば、ウエリントンのシェイプはレトロなイメージが強いので野暮ったくなりがちだからです。グレイっぽいカラーでセルが半透明になっていたり、セルとレンズのカラーを同系色に統一することで、クールで知的に見えます。


次のページでは、今年の春夏のサングラス選びのキーワードを解説します。