60年代にはレトロ家電
細長い注ぎ口の使い勝手がよい電気ケトル。洗練されているけれど、気取りすぎず親しみやすいデザイン（画像：AllAboutスタイルストア）
味わいのあるどこか懐かしい60年代風のインテリアも人気がありますね。そんなインテリアにお勧めなのが、イギリスの家電ブランドであるラッセルホブスのもの。沸騰すると自動的にスイッチが切れるしくみを考えたのはラッセルホブズが最初だったそうで、「電気ケトルといえばラッセルホブズ」と言われるほど定評があります。
右のケトルは、細長い注ぎ口で、コーヒードリップに最適。サイズも、0.8Lと1.2Lがあるので、使う人数や用途に応じて選べます。
ともするとシャープになりがちなステンレスとブラックのコンビネーションですが、丸みを帯びたフォルムのため和やかで親しみやすい表情。ずっと手元に置いておきたい電気ケトルです。
詳細はこちらで
All About スタイルストア ラッセルホブス電気ケトル
上質ナチュラルなインテリアは
素材感にこだわる
天然木の素材感が活きているコーヒーメーカー。センスのいい北欧スタイルなどにお勧め。（画像：アマダナ）
自然素材を生かした上質なインテリアならば、アマダナのコーヒーメーカーがしっくりと合うでしょう。
アマダナは日本の家電ブランド。デザイン性に優れた美しい家電を手掛けています。こちらのコーヒーメーカーは、ホワイト×ナチュラル使いがシンプルで上品。取っ手は天然木を使っていて高級感が感じられます。デザインにこだわる北欧テイストの空間にいかがでしょう。
機能的も充実していて、お湯の落ち方にもこだわりあり、活性炭浄水フィルターもついているので水道水でも美味しいコーヒーが頂けます。コーヒーは6カップ分とたっぷり。ゆったりとした大人のコーヒータイムにふさわしいコーヒーメーカーです。
詳細はこちらで
アマダナ コーヒーメーカー
いかがでしたか。このほかにも素敵な家電はたくさんあり、今回ご紹介したのはほんの一部。家電は、いつもそばにあるものだから、機能性はもちろんのこと、ご自身の部屋のインテリアとの相性も考えながら選んでくださいね。
【関連サイト】
アマダナ
ティファール
デロンギ
ラッセルホブス（英語）
All About 家電（調理家電）
