保険の中身はどう変わる?

具体的な商品内容が出た時点で、補償内容に変わりはないか、しっかり確認しておく必要がありそうです。

具体的な商品内容が出た時点で、補償内容に変わりはないか、しっかり確認しておく必要がありそうです。

保険という商品の性質上、自分が契約しているA社がB社と合併してAB社になったとしても保険の中身に大きな変更はないと思われます。ただし特約や自動付帯の有無、名称の変化などには注意が必要です。
今回のケースでは具体的な商品内容が示されていないのでなんとも言えませんが、現在の損保ジャパンと日本興亜損保の自動車保険は、補償内容に違う点があります。商品内容が決定後、既契約者の保険も新商品へと移行するはずですが、この時、代理店担当者、コールセンター、重要事項説明書、約款などでよく確認しておいたほうがよさそうです。

損保ジャパンの特約「人身犯罪被害事故特約」にご注意

損保ジャパンでは人身傷害補償保険に加入時、「人身犯罪被害事故特約」が自動的に付帯されます。これは犯罪被害に巻き込まれ損害が発生した際、人身傷害補償保険から保険金を受け取れるという特約です。交通事故同様に犯罪も決して予測することはできません。「だから損保ジャパンを選んだ」という人もいらっしゃることでしょう。しかし、この特約は日本興亜損害保険に該当するものがないのです。今回の合併で特約がなくなってしまうのか、または日本興亜の保険に付帯されて保険料アップにつながるのか、加入されている方はこの点にもご注意ください。


【抽選で10名にAmazonギフト券1000円分プレゼント】All Aboutで「お金」について、アンケートを実施中です!
回答いただいた内容をAll About記事企画の参考にさせていただきます
※2021/10/1~2021/10/31まで

「毎月の家計についてのアンケート」に回答する

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。