メガ損保はMS&AD、東京海上HD、NKSJの3つ。いずれも傘下にいくつかの損保を抱えています。NKSJの傘下であった損保ジャパンと日本興亜損害保険が合併しひとつの保険会社となります。

まずは2012年3月までに新会社の形が明らかに

NKSJホールディングス次期社長の桜田氏は3月までに新会社の形を決めて発表すると記者会見で明らかにしました。契約者は特に気になるところです。

NKSJホールディングス次期社長の桜田氏は3月までに新会社の形を決めて発表すると記者会見で明らかにしました。契約者は特に気になるところです。

逆風続きの損害保険業界。各社とも主力の自動車保険の業績は厳しく、大手損保の2社がついに合併の道を選択しました。NKSJホールディングスの新社長となる桜田謙悟氏は1月27日の記者会見で、「新会社の形はまだ決まっていないが3月までにきちんと決めて発表する。現在の2ブランドではない、NKSJらしい損害保険事業をめざす」と語りました。
システムの統合は2014年4月となり、そのタイミングで正式合併となるようです。また合併はこれだけでなく、MS&AD傘下の三井住友海上、あいおいニッセイ同和も合併を検討しています。

契約中に保険会社が変わるこれって保険はどうなるの?

保険会社の合併により契約中の保険はどのようになるのでしょう? 1年契約が基本の自動車保険はもちろん、長期契約を結んでいる火災保険も気になるところです。
まずは今回の合併でもすでに明らかにされている通り、ブランド名は変わってしまうことになります。あまり多くはないでしょうが、会社名やブランド、イメージタレント、キャラクター、ノベルティのプレゼントなどを目当てに保険を選んでいた人にとっては残念な結果になります。

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