ライフプラン表の作り方について作成したら、次はキャッシュフロー表を作ってみましょう。

キャッシュフロー表で未来の収支を予測する

家計の収支を予測する

家計の収支を予測する

キャッシュフロー表とは、夢を記入する「ライフプラン表」にその時々のお金の流れを記入したものです。大きな項目としては、「収入」「支出」「年間収支」「金融資産残高」が入ります。この4つの数字が入ることで、家計の全体像を把握することができます。

長く生活する過程では、お金の貯め時、支出がかさむ時期、蓄えを取り崩しながら生活する時期などいろんな時期があります。キャッシュフロー表をつくると、そんな未来のお金の出入りをシミュレーションすることができ、なかなか想像しにくい未来の家計を可視化することができます。

完成したキャッシュフロー表はこんな感じです(図をクリックすると拡大表示されます)。
未来のお金の流れを見える化するキャッシュフロー表

未来のお金の流れを見える化するキャッシュフロー表

それではさっそく記入していきましょう。

キャッシュフロー表の下準備、フォーマットを用意しよう

未来年表を用意して、家族の名前と年齢を記入します。ライフイベントの欄には、子どもの進学時期、住宅取得、定年退職の時期などを記入していきます。ここまではライフイベントの作成とまったく同じです。

ライフイベント表との違いは、ライフイベント蘭の下に「収入」「支出」「年間支出」「金融資産残高」の4つの項目が加わることです。それぞれの項目の記入方法については、次ページで解説していきます。