IHクッキングヒーターで節電!
三菱から新発想のIHスマートコイルが登場

大震災以来、節電を奨める国の施策もあって今年の夏はなんとか乗り越えることができたが、原発再稼働への抵抗は根強くエコ思想の浸透もあって、節電ニーズはこれからもますます強くなると予測される。
「日本の統計2011」(総務省統計局・平成23年3月発行)によると、総世帯の月間平均光熱費はガス代が約6,000円、電気代が約8,500円、上下水道代が約4,000円の合計約18,500円となっている。(40~59歳の年齢階級別では、約20,000~21,500円と平均より高くなる)

オール電化を強く進めてきた東京電力の現状を見ると、キッチン電化に躊躇される方が増えていることも理解できるが、これからの日本のエネルギー事情やキッチンへのニーズを見直すと、IHクッキングヒーターの役割は大きい。
暮らし方や使われ方によって大きく違ってくるが、IHクッキングヒーターを採用した時の調理に使われる電気代は月額約800~1,000円くらいと実績から試算できる。
このように思ったより調理作業で電気代がかかるわけでないことが分かるが、新しい加熱方式を採用した三菱の「びっくリング」は、調理法によっては従来機に比べて40%近い節電が達成できるという。

従来の国産IHは、ほとんどが18~20cm径のサイズが主流だが、今回三菱から新登場したIHは30cm径もある大型サイズだ。
この「びっくリング」は加熱コイル部分が5つに分割されていて、全面加熱、中心部のスポット加熱、タテ加熱、ヨコ加熱、対流加熱など、鍋と料理に合わせた加熱方法を選ぶことができる。
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びっくリングの5分割コイル


 

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三菱新型IHクッキングヒーター(左がびっくリング)


 

特に外向対流と内向対流を交互に繰り返して加熱することでスープや煮魚を旨く作ることができる。 加えて外向対流と内向対流タテと内向対流ヨコの3方向に、順に「交互対流加熱」することで、ちょっと難かしかった煮豆料理も手軽に楽しめる。
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外向対流と内向対流の交互加熱による、煮くずれしない本格煮込み料理


 

 

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従来加熱の温度分布図


 
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鍋肌加熱の温度分布図


 
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従来IHでは苦手とされたアオリもできるようになった


 
また中華料理に要求される鍋の立ち上がり側面まで素早く温める「鍋肌加熱」までできる点は、ガスでなければアオリができないといわれてきたIHにとって画期的なことだ。

大型グリルには新触媒の脱煙機能を採用し、従来のような触媒活性化ヒーターが不要となったため15%の節電が可能となった。水無し両面焼きグリルで炭焼き風味の魚を焼くこともできるし、ピッツア、パエリア、炊飯、リゾット、パン、ハンバーグ、クッキーなども手軽に楽し無ことができるのも、新機能IHクッキングヒータ「びっくリング」の特徴だ。
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大きなサンマも一度に5尾を焼くことができるビッググリル


 
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炊飯はもちろんリゾットやパエリアも楽しめる


 
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24cmサイズのピザも楽しめる


三菱IHクッキングヒータの詳細は、公式サイトをご覧ください。
©Oct.2011 Copyright HIDEWO KURODA KITCHEN SYSTEM LABO.INC.


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