関連商品は多種多様。事前に展示商品の確認を

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屋外に実物が展示されているショールームも。 [TOTO DAIKEN YKK AP 高松コラボレーションショールーム] YKK AP

住宅設備機器や建材の中でも、キッチンやバス・サニタリーなど、水まわりのショールームは身近な存在でしょう。しかし、玄関扉や門扉、フェンスやカーポートなどのショールームは、馴染みのない方も多いかもしれません。

ショールームの数があまり多くないのも事実ですが、住まいのイメージを左右することはもちろん、使い勝手や防犯性などにも関わるアイテムなので、足を運ぶことのできるエリアにあるのであれば、積極的に利用するようにしましょう。

また、メーカーによって、取り扱う商品や展示商品も異なるので、どのような商品を確認することができるのか、事前にホームページなどで確認しておくことも大切です。

新築なら建物本体のプランや外観デザインに影響するものから

新築の場合、玄関扉など建物本体に関わる建材は別として、外まわりはどうしても後回しになってしまいがちです。しかし、エクステリアプランは、間取りや外観デザインに影響するケースも。門扉やカーポート、デッキの配置やデザインなど、あらかじめ考慮しておくことで、使い勝手がよく、まとまりのある佇まいの住まいとなるでしょう。

そのためにも、打ち合わせが進んで、建物本体のプランがイメージできる頃、取り入れたい商品やこだわりのアイテムがあれば、実際にショールームで確認し、早めに設計担当者などに伝えておくことも大切です。

リフォームの場合は、図面などを持参しても

リフォームの場合であれば、敷地配置図や間取図、写真など、空間スペースが分かるものを持参して出かけてもいいいでしょう。リフォームで取り入れられるケースが多くみられるのが、サンルームやデッキなど。どのような商品であれば設置することが可能なのか、建物本体の状況などを含め、確認しながら検討することが大切です。

また、玄関扉を取り換えるリフォームも多くみられます。既存のスペースに設置しやすく、短い時間で施工できる、リフォーム向けの商品も増えており、選びやすくなってきています。いずれにしても、希望する暮らし方、現状の不満や不便をまとめておくことで、ショールームアドバイザーから適した商品の提案を得ることができるでしょう。

空間展示でイメージを膨らませて

外まわり建材をトータルに扱うメーカーのショールームでは、玄関扉や門扉、フェンスやカーポート、サンルームやデッキなどが展示されています。それぞれの単体での商品展示はもちろんのこと、最近では、玄関まわりやサンルーム空間としてコーディネートされた、空間展示も増えてきていますし、屋内だけでなく屋外に実物を展示しているショールームもみられます。

具体的な商品選びの前に、これらの空間展示を見学し、空間やスペース、ボリュームのイメージを膨らませるといいでしょう。もちろん、最新のデザイン傾向や機器を体感することも可能です。わからないことや疑問に思うことがあれば、ショールームアドバイザーに積極的に説明を求めること。見積もりやプレゼンテーションボードを作ってくれる場合もあるので、利用するといいでしょう。

新商品や最新機能をチェック。色や素材感は実物で

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玄関扉の展示コーナー。豊富な商品を比較検討できる。 LIXIL

玄関扉や門扉、門柱やフェンスなど、それぞれの展示コーナーには、新商品やおすすめ商品、定番商品など、豊富な商品が展示されているので、カタログではわかりにくい大きさや色、素材などを確認することがポイントです。たとえば、黒色や木目調と言っても、さまざまな色調がありますし、風合いも異なります。建物本体で用いる素材や色とのコーディネートを考えながら、検討するようにしましょう。

また、動かすことができるものは、実際に操作してみて、その使い勝手を確認することも重要。玄関扉や門扉であれば、ハンドルの使い勝手や重さ、キーシステムの使い方なども確認したいもの。カードキーやリモコンキーなどさまざまな種類があるので、実際に動かしてみることが大切です。電動タイプのシャッターやカーゲートも、操作方法や開閉音、停電時の対処法などをチェックしておくようにしましょう。

トータルに検討を。メンテナンスや補償内容なども確認して

玄関まわりやエクステリアのショールームには、玄関扉や門扉、フェンスなど以外にも、ポストや表札、照明器具、防犯機器など、細かなアイテムも揃っています。プランや周辺環境、ライフスタイルなどに合わせて、トータルに検討を。建物本体とのバランスを考慮して、費用を含め、優先順位を明確にして選ぶようにしましょう。

また、いずれのアイテムも厳しい自然環境にさらされるため、日々のお手入れやメンテナンス、保障内容などはしっかりとチェックして。敷地条件によっては、風害や雪害などへの対策、対処方法なども確認しておきたいポイントです。


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