イスタンブールのモダンカフェ

Ada Cafe

トルコ人はカフェでのくつろぎ方に熟知している!

実はカフェ天国のイスタンブール。タキシムを中心とした新市街にはモダン系カフェが目白押しです。暖かい季節の天気がいい日になると、路上に置かれたテーブル&チェアに座ってコーヒーを飲みながら新聞を読むなど、まったりと時間を過ごすトルコ人がいっぱい出没。観光途中、こういうカフェに座ってトルコ的な時間の流れを堪能するのもおススメです。カフェの値段はどこも似たりよったりですが、基本的にモダン系のカフェは伝統的なチャイハネなどに比べてやや価格が高めで、コーヒーは5~8トルコリラ前後(200~350円)、ケーキ類が10~15トルコリラ(約450~650円)が平均的なところとなっています。

ここでは、そんなイスタンブールのモダン系カフェやカフェエリアを紹介します。イスタンブールにある昔ながらのチャイハネ、カーヴェハネについてはこちらの記事をどうぞ>>>イスタンブールのチャイハネ、カーヴェハネ

グランドバザールのモダンカフェの走り、フェスカフェ

Fes Cafe

ポップなのに古き良きグランドバザールに溶け込んでいるフェスカフェ。隣に見えるのがアブドゥッラ

Fes Cafe

小さいところだけど、妙に落ち着きます

今でこそ、オリーブ石鹸などロハス系ハマムグッズ店の数が増えたけれど、以前はいわゆるベタな「お土産物屋さん」が並ぶだけだったグランドバザール。そんなバザール内で一番最初にオシャレなハマムグッズを扱い始めたのがアブドゥッラというショップで、フェスカフェはアブドゥッラの隣にある同系列のカフェになります。

ショップ同様プチかわいい雰囲気で、いわゆるトルコ系モダンを上手に演出しているくつろぎカフェ。ポップな内装は不思議とグランドバザールの雰囲気に溶け込んでおり、フェスカフェの内装を真似た模造カフェもいくつか出店してきたほど。グランドバザールでショッピングに燃えた後、ここでゆっくりくつろぎながら戦利品を確かめ合うのもオツ。

<DATA>
Fes Cafe(フェス・カフェ)
住所:Halicilar Cad. No:62, Kapalicarsi
TEL:0212-528-1613
営業時間:8:30~19:00(夏期)
定休日:日曜日、断食祭の3日間、犠牲祭の4日間、10月29日(共和国祭)