ニシャンタシュで今どきトルコを満喫!

Nisantas

老舗のセレブエリアで、ゴージャス気分満喫!

Laduree Nisantasi

おなじみ、ラデュレもトルコ進出しました

オスマントルコ帝国時代から、モダンな文化人たちが集う場所だったイスタンブール新市街にあるニシャンタシュ地区。今日でもヴィトンやシャネルのような高級ブティックからおしゃれなカフェレストラン、そして美術ギャラリーやデザインホテルなどが集まるセレブスポットとして人気です。東京でいうところの銀座、表参道的なエリアなので、旧市街の観光地を周った後にニシャンタシュを見ると、イスタンブールに対する印象がガラリと変わること間違いなし。観光スポットの合間にちょっとウインドウショッピングを楽しみたいな、という人はぜひ、ニシャンタシュへ!

ニシャンタシュ攻略法

The House Cafe Corner

今やニシャンタシュのシンボルといえるThe House Cafe Corner

Yargici Nisantasi

ヤルグジュもニシャンタシュ待ち合わせのメッカ


 
ニシャンタシュはテシュヴィキエ(Tesvikiye)通りとヴァリコナーウ(Vali Konagi)通りを中心に広がっています。ニシャンタシュの中心地はこの二つの通りが交わる交差点で、トルコの有名洋服ブランド、ヤルグジュのショップが目印となっています。
テシュヴィキエ通り沿いにあるテシュヴィキエ・モスクは文化人などのお葬式によく利用される有名なモスクで、1854年に時のスルタン、アブドゥルメジドによって建設された歴史的建造物。一見モスクとは思えないモダンな作りで、広い中庭には木々が生い茂り、ショッピングにつかれた合間にここでひと休みするのも気持ちがよいかもしれません。
Tesvikiye Camii

インテリ文化人の葬式といえばここ、テシュヴィキエモスク

テシュヴィキエ通りと並行に走るアブディイペッキチ(Abdi Ipekci)通りは、多くの世界的有名ブランドショップが並んでいる高級ストリート。今どきのトルコ・セレブや有名人がこぞって集まる通りで、一瞬ヨーロッパにいるのでは? と勘違いしてしまいそうな雰囲気です。さらにアブディイペッキチと並行に走るミンケマルオケ(Mim Kemal Oke)通りもオシャレなレストランやカフェが並んでいます。
ニシャンタシュは、イスタンブール恒例年末カウントダウンが華々しく行われることでも有名なエリア。大晦日になると、ここぞとばかりに道路上に舞台が設置され、クラブ系ミュージックが大音量で流れるなど多くの人でにぎわいます。スリや痴漢が出没することもあるので注意が必要ですが、神戸ルミナリエのようなイルミネーションは一見の価値あり。