iPad 2でビデオ編集ができる「iMovie」

iMovieといえば、Macには標準で搭載されているビデオ編集ソフトだが、そのiOS版iMovieもある。それがiPhone、iPad 2対応のiMovieだ。今回は、iPad 2対応のiMovieを使ったビデオ編集の方法をご紹介しよう。
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iMovieの編集画面


Mac搭載のiMovieと紛らわしいが、Mac OS版は、iMovieのあとに「'11」と年号バージョンがつく。iOS版は単独で「iMovie」と呼ぶようだ。iMovieがサポートしているのは、iPhone 4、iPod touch(第4世代)、 iPad 2。残念ながら、iPhone 3Gや初代 iPadでは利用できない。価格は600円と、かなりリーズナブルだ。

筆者はすでにiPhone 4でiMovieは利用していたが、今回はiPad 2で利用してみた。編集画面の大きなiPad 2は、やはりそれなりの使い勝手のよさがある。


指先一つでビデオ編集ができる

iPad版iMovieの最大の特徴は、「指で編集する」という点にある。ビデオ編集というとマウスを駆使しての作業というイメージがあるが、iPadでは、すべての操作を指で行う。それだけに構造はとてもシンプルだ。

といって、機能が不十分だというのではない。取り込み→カット編集→BGM設定→アップロードと、一連の作業を難なくこなしてくれる。しかも、これらの作業をすべて指先一つで行うのだ。ここがiMovieの最大の特徴だ。

それではさっそくビデオ編集を始めてみよう。>>