区画も公園も「ゆったりさ」が魅力
小舟木エコ村に流れるゆったりとした雰囲気。この理由は何か? もちろん敷地の広さも理由の一つです。最低敷地面積200平方メートル以上、平均敷地面積237.36平方メートル、いちばん広い区画は348.71平方メートル(建築条件付宅地の平均)。では、それ以外に理由はないか?そんな気持ちでふらりと歩いてみました。敷地内に設置されている電柱。道路のラインがすっきりとしている。
とある住宅の境界。塀や生け垣がなくとてもオープンである。
よく見ると境界を示すシルバーのプレートが見える(写真下部のほぼ真ん中、芝生とコンクリートの切れ目)。その先は塀どころか境界を示す設えが何も無い!
街角でみかけた防犯カメラ。塀は無いがセキュリティの眼はある。
街区の中心にある公園。市の定める基準を超える広さ。
踏みつけに強いヒメノシバ。手入れのしやすさも考えてある
設置されているベンチは住民による手づくり。
植樹祭で植えられた樹木はまだ小さい。これから街と一緒に成長する。
自治会館の隣に設けられた駐車場スペース。電動カーもちらり。
旅館ではない。こんな景色が街区内にあるだけで気持ちもやすらぐ。
一般の住宅がならぶ街並。気取った感じが無く、ゆるくていい感じ。
建築中や分譲中の区画も多い。これからできていく街並も楽しみ。
~おまけ~
今回お忙しい時間を割いてご説明をいただいた株式会社地球の芽(すごい社名だな~!)の飯田さん。分譲価格の説明など一切なしに、淡々と「エコ村」が「エコであること」を説明して下さいました。本気でエコを考えるそのひたむきさに脱帽!
暑い中、ご説明ありがとうございました!
【関連リンク】
小舟木エコ村
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