シンガポールは日本より若干安めの価格帯が一般的

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オーチャードロードの新アイコン的存在のショッピングセンター、アイオンオーチャード。人気のブランドが多数集結

円高の影響などもありますが、物の値段は大体日本の7割程度というところ。ブランド品に関しても、大まかにいうとそのあたりが目安なので、物にもよりますが日本よりは若干安く手に入ると言えます。さらに、種類も日本より豊富に揃っているのではないかなと、思います。シンガポールのだいたいのショッピングセンターにはブランド品のショップが入っていますが、特に集中しているのはオーチャードロード。店によって品ぞろえも違いますので、しっかりチェックしましょう。また、観光客に関してはGSTとよばれる消費税(7%)が返金されますので、その分もお得になりますよね。利用する場合は購入時と帰国の際の手続きをお忘れなく。

お得なショッピングをしたいなら
狙いはローカルブランド

特に女性におすすめしたいのが、ローカルブランドのショッピング。ショッピングセンターなどに入っているローカルブランドのウエアやシューズ、小物類には、びっくりするぐらい安いものがあります。南国テイストのデザインや色遣いで、日本ではちょっとお目にかかれない商品ラインナップにも注目したいところ。ウエアやアクセサリーでも10~20シンガポールドル前後のものも多数あります。そのほか、私が特にチェックしてほしいのはサンダル類。南国らしいキュートなデザインのサンダルも、時には10シンガポールドルを切るなど驚くべき価格で手に入ってしまいますよ。ショッピングセンター以外でも、ローカルの路面店などでも同じくハイセンスでプチプラな商品が見つかりますので、ブランド品ばかりにこだわらず、ローカルショッピングを満喫してみるのもいいかも。

アジアに来たら気になるアジア雑貨ですが、こちらはベトナムやバリなどの周辺アジア諸国に比べるとやはり値段は高め。ただ、日本よりは安く手に入りますし、ハイセンスなものが多いとも感じます。最近ではローカルアーティストが手掛けるプロダクツなども人気が高いようです。

とは言え、せっかく来たのだからできるだけ安くお買いものをして帰りたい!という方は、ホーランドショッピングセンターを訪れてみてはいかがでしょうか。ローカルも雑貨ショッピングに訪れるこの建物の中には、小さな店がひしめき合い、アジアン雑貨からウエアまでさまざまな商品が1シンガポールドル前後からという安価で見つかります。仕入れ気分で、掘り出し物を見つけに行きましょう。

リトルインディアにある24時間営業の巨大ショッピングセンター、ムスタファセンターでは、アジア雑貨に限らずお菓子、お茶、コスメ、ウエアからマーライオングッズまで、あらゆる商品が超格安で手に入ります。バラマキみやげを探すなら、こちらも滞在中に一度訪れてみると楽しいですよ。

中国らしい雑貨やお菓子類などがほしいという方は、チャイナタウンへ足を運んでみてください。こちらも漢方はじめ中国系の食品や雑貨などが、日本よりかなり安くで手に入ります。

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セールは上手に利用して、お得にショッピングを楽しもう

その他、シンガポールでは年に3回大きなセールが開催されます。6~7月にかけてのグレートシンガポールセール、11月下旬から正月にかけてのクリスマスセール、そして中国正月(旧暦の1月1日)前後のチャイニーズニューイヤーのセールがそれにあたりますので、ショッピング好きな旅行者はこの時期を狙って旅をしてみるのもいいのではないでしょうか。
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