試して合点!使って納得!Vol.63

環境重視の国スウェーデンから来た
ASKO社の食器洗い機の実力は!?

2005年8月末から、約6年近い間一度のトラブルも起こさず、ほとんど毎日使い続けてきたスウェーデンASKO社の食器洗い機は、今年度から新しい機種が発売になり、先日新しい機種との交換工事をおこなった。

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新機種D5152


 
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新機種D5152の下段ラック


 
昨年60周年を迎えたASKO社の新型食器洗い機は、環境先進国にふさわしい最先端の技術力を駆使して、16人分 (IEC規格)の食器を標準使用水量9.9Lit.という最少水量と、1.0kWhの少ない使用電力で、強力な洗浄力と乾燥力を誇る。

ラインアップの充実した新機種は、3段ラックモデルの操作パネルタイプには、ステップインモデルD5132(オールホワイト)とD5132d(ドア材タイプ)、ミドルラック搭載の4段ラックモデルには、操作パネルタイプD5152(オールホワイト)とD5152d(ドア材タイプ)、完全ビルトインできるD5233(フルドアタイプ)の合計5機種がある。

従来機種と同様に、汚れた食器を食卓から直接食器洗い機にセットしても大丈夫という、強力な洗浄力と、面倒なフィルター掃除を自動で洗浄するセルフクリーニングシステムのフィルターを備え、日本特有の小物食器や様々なレードル類の洗浄にも適したミドルラックモデルは、今までの機種に比べて実質2割以上の収納量を確保できるようになった。

新機種はすべて60センチ巾のビルトインタイプ(フリースタンディングはオプションキットを使う)で、45センチ巾はない。“一日分の食器をその日の夜にまとめて洗う”というエコ思想に徹しているためで、2人家族の我が家でもちょうど最適な容量であることは実証済みだ。オール電化住宅の我が家では11時以降の安い電力料金の間に運転するため1回の使用電力料金約23円は1/3以下の1回約8円程度となり、その効果は絶大である。

中途半端な容量の45センチ巾食器洗い機で、その都度洗っている使い方は、省エネ、節電、省水の観点からも見直すべき時が来ていると思う。

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