7月7日は、ひこ星様とおり姫様が年に一度だけ出会える日。ロマンティックな星伝説に、子供の心はうきうき、わくわく。そういえばパパやママもそんな頃があったっけ…。懐かしい気分をかみしめながら、夏の風物詩を家族でめいっぱい楽しみましょう。
text : Miyuki Ishii special thanks : プロップスナウ

“七夕”ってなあに?

七夕に欠かせないひこ星・おり姫星伝説は、2000年以上も前に中国で生まれました。

おり姫にちなんだ宮中行事が日本に伝わったのち、江戸時代には桃の節句や端午の節句とならぶ五節句のひとつとして庶民に親しまれるように。笹竹に短冊を飾るスタイルも、この頃に定着したとか。

では、どうして「タナバタ」と呼ばれるようになったのでしょう?この機会にいわれを学んでおきませんか。

七夕はなぜ“タナバタ”と読むの?>>

お星さまに天の川、絵本で旅する七夕ワールド

星空に思いをはせる子供と一緒に、七夕をテーマにした絵本を楽しむのもオススメ。伝えることがちょっぴり難しい由来についても、物語を通してなら自然に理解を深めてくれるかも。

思いつくまま続編づくりもよいものです。イメージをいっぱい膨らませて、素敵な七夕の日を迎えられますように。

絵本で楽しむ七夕のおはなし>>

はさみでチョキチョキ、親子で作る七夕飾り

おうちでムードを盛り上げるために、やっぱり欲しいのが七夕飾り。

都会で自然の笹は手に入りにくいかもしれないけれど、アイディア次第で華やかな七夕飾りはばっちり楽しめます。折り紙などといった身近な材料を使って、短冊や吹き流し、編み飾りを作ってみましょう。

ペーパークラフト&折り紙で笹飾りを作ろう!>>

七夕バージョンのごちそうで、楽しくお祝い!

楽しい夜には、ごちそうがつきもの。さぁ、ここはママの腕の見せどころです!涼やかで心ときめくメニューをさくっとこしらえて、七夕の宵のひと時を演出。

天の川にちなんでそうめん、切り口が星型になるオクラなどを使った、とっておきのごちそうを作ってみてはいかが。

七夕を彩るカラフルレシピ>>

おり姫星とひこ星、お空のどこにいるのかな?

ごちそうさまの後は、パパが案内人となって星がまばたく夜空をウオッチング。天の川にまたがる夏の大三角形の2つが今宵の主役、おり姫星(こと座のベガ)とひこ星(わし座のアルタイル)です。

わが子が興味を示したら、こんなグッズで星を見つけても楽しそう!

おもちゃ&早見盤でおうちプラネタリウム!>>
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。