もう一度、DV的な恋愛とは何かを考えてみましょう!

前回のコラムでは不幸せな結婚をしないため、他人からはわかりにくい男性のより内面的な部分にスポットを当ててみましたが、今回はさらにシリアスかつ最もあなたを幸せな結婚の対極に巻き込んでしまうとも言えるDVな恋愛や結婚をテーマについて書いてみたいと思います。

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自分が気付かないうちに、抜け出せないような危険な恋愛は絶対に避けましょう!

さて、DV(ドメスティックバイオレンス)という言葉自体は悪い意味でもすっかりポピュラーになり、今では日常的に耳にすることでしょう。昔だったら単なる夫婦ゲンカで片付けられてしまったかも知れません。

ただ実際には、別に今に始まったことでなく昔から、それこそ多くあったことではないかと思われますが、今の方がよりストーキング、さらには刑事事件に発展したりと、より深刻な問題に発展しているケースが多々あるのが現実です。

元々DVの言葉の意味自体は身内への暴力を指しますが、ただ今やこれは夫婦や家族間だけの問題ではありません。多くの若いカップルにおいても虐待や暴力による実態がたくさん報告されています。つまり、この結婚していない恋愛関係の男女間の体、言葉、態度などによる暴力が「デートDV」とされますが、もしかすると直接的な暴力でないと自分でも気付いていない人もいるかも知れません。

実際に、そんなヒリヒリするような恋愛を繰り返すことで、自分の存在価値や恋愛観の常識が麻痺してしまい、その後、取り返しのつかない結婚へ導かれてしまう場合もあります。過去や進行形において、少しでも彼に酷いことをされた経験があるかもと当てはまる人はもちろん、そうでない人も今後の知識や対策として、ぜひ再確認してみて下さい。

一般的には、彼女など自分お近い相手を思い通りに動かすために以下のような行為がDVとされます。

1:相手に対しての直接的な身体的暴力
2:相手に向かって物を投げたり、叩いて威嚇する
3:言葉の暴力 
4:無視する、嫌がらせ 
5:ストーキング
6:過剰な嫉妬(行動を疑ったり、過剰な電話での確認)
7:強引な性的交渉
8:お金を貢がせる

ざっと見るだけでも、これだけDVに該当することがあるのです。先にも言いましたが、一歩間違えると彼を悪者にしないために自分でも気付かないフリをしたり、認めないということをしているかも知れません。いずれに彼の顔色を伺って話したりするのがクセになっていたり、相手からの恐怖心で自分の感情がコントロールされている場合には要注意なのです。

>DVという負のサイクルに巻きこまれないために、するべきことは?