例えば、自分はどんな暮らし方をしたいのか考える。暮らしたい地域を自分の足で丹念に探す。自身で住まいのインテリアを考えてみる。居心地の良い空間を創るために必要な「モノ」を自分の基準で選び取る。こうした、わがままなアクションのために、頭脳と労力(お金ではなく)を費やすことに喜びを発見する。これが田舎暮らし・スローライフなやり方です。

住まいに何を求めるかは人それぞれ。でも共通しているのは、自分らしく暮らしたいというパーソナルなニーズを最優先したいということ。つまり、理想的な「住まい」を探すということは、理想的な「生き方」を実現したいということじゃないでしょうか。

今回は、ガレージハウスに注目してみます。

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ガレージ・ハウス[garage house]居住スペースと車庫とを一体化し、日常生活の場として作った建物。その一部を趣味の作業場などに利用することもある。(参考:デジタル大辞泉)

少年の頃に戻れる遊び場&秘密基地

写真はイメージです

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所さんの世田谷ベース。彼のマイガレージを舞台に、生活を面白くするヒントやモノを、所ジョージ的な切り口で紹介するTV番組ですね。毎回、次々と登場する自動車やバイク、フィギュア、雑貨、DIY、食べ物、ファッション、そして畑などが、視る人の遊び心を刺激してくれます。

男子だったら一度は憧れる遊び場&秘密基地。愛車のためだけのガレージ(車庫)で終わらせず、趣味の世界を無限に広げるガレージハウスに。音楽や映画・木工・模型・陶芸・絵画等々、所さんをお手本にあなただけの個性的な空間を実現してみませんか?

ガレージハウスをモノを「置く・片付ける・収納する」ための場所だけではなく、「過ごす・くつろぐ・集う」ための空間に変身させましょう。

わがままな空間を暮らしの中心に据える

・愛車こそ我が分身
まずは、本来の使い方から。ガレージハウスには、やはり車とバイクがいちばん似合います。愛車を眺めながら友人たちと車談義に花を咲かせたり、レストアのためのツールを揃え自分で整備をしたり。壁際の本棚には、バイク・車や旅関連の、雑誌や本、DVDのコレクションを揃えましょう。

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・アウトドア仲間とシェア空間

アウトドア仲間とガレージハウスをシェアするのもひとつの方法。自転車、サーフボードやジェットスキー、カヤックなど、大型のアウトドア用具の保管&鑑賞スペースとして快適です。仲間と一緒に用具の手入れをしながら盛上がったり、海・山へ行くときの集合場所として活用することもできます。

・大人のコレクションスペース
ブリキの玩具、フィギュア、切手にコイン、ジッポ(オイルライター)、LPレコード……。自分の好きなモノに囲まれて過ごす至福の時間。心おきなく眺め続けるのもよし。そしに並べ方や、手作りのキャビネットなどを使って展示方法にこだわれば、ちょっとした私設ミュージアム気分も満喫できます。

・我が家でシネマパラダイス
ガレージハウスは、大きなスクリーンでの映画鑑賞にもうってつけですね。最新のホームシアター機器は、鮮明な映像とクリアなサウンドを楽しむことができます。かつては、劇場に足を運ばなくては見られなかった名作もDVDで発売されいます。あの感動を、もう一度好きな時間に大満喫。

家に帰るのが楽しみになり、家に居るのがイチバンになるガレージハウスは、大人の秘密基地!

関連サイト
所さんの世田谷ベース - BS FUJI

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