このたびの東北地方太平洋を震源とする地震により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。また、多くの尊い命が失われたことに深い追悼の意を捧げます。
1日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。

震災に関して不動産会社やオーナーから寄せられた賃貸Q&Aをまとめてみました。賃貸人としての立場からの質疑応答ですが、賃借人でも疑問に思うことがある方は、ぜひご一読ください。(出典:「ことぶき法律事務所」)


賃貸住宅Q&A

Q:地震で賃貸している建物が損壊して、通常の住居として利用できません。建物を修復するまでの間、賃料を請求できますか?

A:そもそも住居の用に供することができない場合には、賃貸借の目的を達成することができませんので、賃料を請求できませんし、賃借人より賃貸借契約を解除することもできます。


Q:津波で賃貸物件が全壊しました。賃貸借契約はどのようになりますか?

A:
賃貸目的物が全壊してしまった以上、履行不能となり、賃貸借契約は当然に終了します。なお、賃貸人の損害賠償義務は発生しません。

>>>質疑応答はまだ続きます!