超小型でもコンパクトデジカメとは一線を画す高画質

バカラシャンデリアを真下から。電球部分はボケているのが分かる(画像クリックで実写画像表示)

バカラシャンデリアを真下から。電球部分はボケているのが分かる(画像クリックで実写画像表示)

昨今は画質を重視したコンパクトデジカメも発売されつつあるが、デジタル一眼カメラと比べると、画質に大きく関わるイメージセンサの大きさは物理的に覆せない。また、レンズを交換できるのも、デジタル一眼ならでは。

デジタル一眼といえば、大きさが気になるところだが、パンケーキレンズを装着すれば、これらの利点を持ちながらトートバッグに入れても余裕の小ささ。また、ダブルズームレンズキットに同梱されている2本のズームレンズも相当に小型なので、バッグの片隅に入れておいても邪魔にならない。

 

元祖アートフィルターはさらに進化を遂げる

ポップアート1で神田明神門を撮影。特に赤系の彩度が高くなる(画像クリックで実写画像表示)

ポップアート1で神田明神門を撮影。特に赤系の彩度が高くなる(画像クリックで実写画像表示)

オリンパスのデジタル一眼カメラで特徴的なアートフィルター。たとえばトイカメラで撮影した作風に仕上げるなど、撮影するだけで芸術的な写真に仕上げてくれる機能だが、さらに種類が増えて面白くなっている。E-PL2では特定のアートフィルターにさらに効果をかけるアートエフェクトを搭載。全部で22種類もの効果を楽しむことができる。

ただし、JPEGだけで撮影する場合は、アートフィルターをかけないものが保存できない仕様はそのまま。どうしてもアートフィルターをかけたものとかけていないものを同時に撮影したい場合は、RAW+JPEGで撮影する必要がある。

 

Bluetoothでスマートフォンと連携可能なアクセサリ

BluetoothユニットでAndroidなどのスマートフォンに画像を転送できる。これは便利

BluetoothユニットでAndroidなどのスマートフォンに画像を転送できる。これは便利

BluetoothアダプタのPENPAL PP-1を本体のアクセサリーポートに接続すると、Bluetoothを搭載したスマートフォンにE-PL2で撮影した画像を転送できる。画質やボケ味でアドバンテージのあるデジタル一眼カメラの画像を、その場からブログなどにアップロードできるようになるわけだ。

最大画質の1920x1440ピクセルの場合で1枚につき、約20秒前後の転送時間がかかる。しかしこれまでPCを介する以外に手だてがなかったデジタル一眼カメラの画像を、手軽にスマートフォンで扱えるのは、大げさかもしれないがちょっとした革命と言える。