ひと言

正直に話すのは信頼している夫婦の証。でも、だからといって何を言ってもいいとは限りません!

「親しき仲にも礼儀あり」は、夫婦の間でも大切なことです。「家族だから、何を言っても平気だろう」と思うのは、心を許しているのではなく単なる油断。なんでも言い合えるのが夫婦、というわけではないのです。

とくに、夫婦喧嘩の最中など、感情が高ぶってしまったときにポロっと出る何気ないひと言は要注意。夫が離婚を考える原因になってしまうこともあるからです。

そこで今回は、どんなに腹がたっていても「これだけは言ってはいけない!」という5つのフレーズをご紹介しましょう。

言ってはいけないフレーズその1:
「夫の身内の悪口」

「お義母さんったら~」ではじまる夫の身内に関する悪口はタブーの筆頭です。たとえ、責められるべき原因があるのをわかっていても、夫は妻にだけは言われたくないと思っているからです。

夫のほうから水を向けられた場合も同様です。「うちのオヤジ、本当に困るよな」と賛同を求められた場合でも、「前から私も、どうかしてると思ってたわ」などと同調してはNG。大抵の場合、夫が期待しているのは「そんなことないわよ」とか「でも、お義父さんにだっていいとこあるじゃない」という妻からのフォローの言葉。そう言われたほうの夫は、「そう思ってくれているならよかった」と、内心ホッとしていることが多いのです。

夫の身内の悪口を言いそうになったとき、とどまる方法としては、「もしも自分の身内が同じことを言われたらどうだろう?」と、自分に置き換えて考えてみることでしょう。夫に自分の両親の悪口を言われたらカチンときませんか?

言ってはいけないフレーズその2:
「夫の収入に関すること」

「アナタの稼ぎが悪いから、子どもを塾に行かせられない」「同期はみんな出世しちゃったわね」など、収入や出世に関するマイナスな発言は、夫には大きなダメージを与える結果になります。収入が少ないことは、誰よりも夫本人がわかっていることだからです。

会社での出来事をすべて、妻が把握できるということはありません。夫が家族のためを思って仕事を乗り切っている局面もあることを理解してあげるべきでしょう。

「オレがどんな思いで働いていると思っているんだ!」などと反撃されては、妻としても返す言葉がなくなります。収入の件は、グッとガマンするのが得策といえそうです。

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