バレンタインが近づき、今年のチョコレート情報が舞い込んで来る時期となりました。洋の東西を問わず、その技と粋をひと粒の芸術に込める魅惑のチョコレートは誕生以来、大きく人の心を動かし続けていると言っても過言ではないでしょう。長く変わらなく愛されるものこそ、毎年その新しい味覚と装いを持って私たちを驚かせてくれます。それこそが本当のクリエイション、ここでは素材の美味しさという本質を極めた本格派のチョコレートを、3つだけ厳選してご紹介します。

Grand Cru Cafe×JEAN-PAUL HEVIN「Chocolat et Cafe」

Chocolat et Cafe

「Chocolat et Cafe」 4935円 1000セット限定 ※2011年1月4日よりMi Cafetoでのみ予約受付開始、1月19日よりJEAN-PAUL HEVAN全店舗、Mi Cafetoコーヒーセラー&カフェおよびWEBサイト、特約店にて販売開始


熱帯が生んだ最大の嗜好品といわれる「カカオ」と「コーヒー」。遠く南米にあり生産工程もよく似ているというこの2つの大地の恵み。この度、その各々の道で飽くなき探究者として名高い2人の男性の味に対する熱い想いが出会い、昇華して見事なマリアージュが生まれました。

このシックな黒箱の両サイドの小瓶には、日本で唯一のコーヒー栽培師である川島良彰氏が贈るGrand Cru Cafe(参照:「シャンパンボトルに入った珠玉のコーヒー豆」)の、香ばしくローストされたコーヒー豆(各20g)が収められています。

そして、そのコーヒー豆にふさわしい味のショコラを一から作り上げたのは、あのM.O.Fショコラティエ、ジャン=ポール・エヴァン氏。常に最高のショコラを届けるため、毎年酷暑の中もカカオの産地へ出向くという氏が、このGrand Cru Cafeのパナマ・カルメン農園のコーヒー豆(2008年)をパリへ持ち帰り、その相性を考え試作を重ねた末に選び出したのは、ほんのりと甘い芳ばしい香りが特徴のコロンビア産。そのカカオを75%使用した「グットゥ ショコラ」の小瓶(30g)は、美しく真ん中に収められています。

特筆すべきことは、何故コーヒーの小瓶が2本かということ。1本は通常通り、豆を挽いて抽出し飲むためのコーヒーで、デミタスカップでちょうど2杯楽しむことができます。そして、もう1本は、実はショコラと一緒にそのまま豆ごと食べていただくためのコーヒーなんです! これまでコーヒーフレーバーのチョコは存在しましたが、これは正真正銘、世界初のショコラとコーヒーの味なマリアージュというわけです。どうぞ、類い稀なこのセット、あなたの大切な方へ贈って、ご一緒に“熱帯のマリアージュ”を堪能してみてください。

【お問合せ先】
Mi Cafeto 
港区元麻布3-1-35 c-MA3 1F
TEL:03-5771-4171 FAX:03-5771-4177

ジャン=ポール・エヴァン
TEL:03-3260-5976