陣中見舞いを贈る時期とマナー

スポーツの陣中見舞いは、軽食も喜ばれる。

スポーツの陣中見舞いは、軽食も喜ばれる

展覧会、イベントの事務所、試合会場、運動選手の合宿などに激励や景気づけの意味を込めて贈るのが陣中見舞いです。親しい方や関係者で先方の事情がよくわかっていれば、事務所の開設日やイベントの開催日など、最も喜んでいただける日を選んで贈りましょう。

品物は、挨拶や手伝いなどで集まる人達みんなで分け合い、飲食できるものが喜ばれます。例えば、日本酒、シャンパン、ワイン、ビール、ジュースなどの飲み物類、またお弁当や軽いおつまみ、お菓子類など。他には、お祝いの花束など、その場が華やぐものも良いでしょう。

野球やサッカー、水泳などスポーツの場合、お子様にはジュースやお菓子、お弁当など。大人には、やはりビールなどのお酒類に、おつまみ、軽食などが好適です。練習や試合の休憩時間や合間などに役立つ、水分補給・栄養補給となるもの、また単純にのどを潤しお腹の足しになるものを贈るとよいでしょう。

これらの品物には、紅白の水引、蝶結び、のし付きで、「陣中見舞」「祈必勝」などと表書きします。また、軍資金としての現金も歓迎されるものの一つ。現金を贈る場合は、祝儀袋に「酒肴料」「御菓子料」などと書きます。
 
陣中見舞いのお返しは、慣例としては不要です。

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