手続き3)銀行口座やクレジットカードをまとめてみる

いくつも銀行口座があって、何枚もクレジットカードを使っていたりしませんか? クレジットカードAはB銀行から引き落としで、クレジットカードCはD銀行から引き落とし、なんて分散させているため、しょっちゅう残高不足になってはいないでしょうか

クレジットカードがしょっちゅう利用停止になっているのは信用としても問題です。こうした分散が損をしているのであれば、まとめてしまいたいところですが、これまた、面倒だからサボってしまうものです。

そこで、年始の余裕のあるうちに、こういう手続きはやっておきましょう。1つの銀行に引き落としをまとめてしまうのです。
もちろん(1)クレジットカードの利用を1つにまとめる方法でもかまいません。これはこれからの買い物のたびに気をつければいいのですが、必ずしもそうはいかない場合もあるでしょう(デパートのカードと日常のカードが2枚あるとか)。
そういう場合は、(2)引き落としの銀行指定を1つの銀行にまとめる、をしておけばいいわけです。引き落とし先である銀行の変更は手続きが必要になりますが、入金忘れがなくなります。
これらはほとんどの場合、ネットから書類請求が可能です。クレジットカードの会社のHPへアクセスしてみてください。コールセンターでも対応してくれますので、面倒なら電話してみましょう。

その他、公共料金や新聞等の料金引き落としも口座をまとめておくほうが払い忘れがなく便利です。これまた面倒でサボりがちな手続きなので今のうちにやってみてはいかがでしょうか?

■   ■

年始にやっておきたいお金の手続きを3つほどご案内してきました。

どんなに理屈が分かっていたり、知識をため込んでも、実行がなければお金は貯まりませんし増えません。ぜひ今のうちに手続きして「お金を貯めるワタシ」になってください。

今年もよい年になりますように!

→関連記事 「30代なら年末年始に考えてほしい5つのこと
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。