PS3

旧型PS3は捨てがたいけど、故障が怖い…。いっそ新型PS3に買い換えるのもアリ?

PS3が発売されてすでに4年が経過し、5年目に突入している。
初代の20GB、60GBを今でも使用しているユーザーも居ることだろう。発売されるゲームタイトルもますます増えてきて、これから更に活躍の機会も増えるに違いない。
しかし昔のゲーム機ならともかく、昨今の高性能ゲーム機の内部はパソコンと何ら変わらない。CPU、GPU、メモリにHDD。
当然故障の確率も旧世代のゲーム機より高まるし、故障によるダメージも比較にならないほど大きい。
ゲーム機一つが壊れることによって、保存していた音楽、動画、セーブデータなどが消失してしまうのである。

思い切って買い替えも検討したい

当然そうならないようこまめなバックアップを心がけたい。
だが、この際思い切って買い換えてしまうのも手だ。
筆者は120GBモデルのPS3がドンと値下がりした際に買い替えを行った。
理由は幾つかあるが、最も大きいのは「初代モデルに対する不安感」である。

筆者は初期モデル発売時に20GBを購入した。
PS2との互換が確保されたモデル故に大事に使用していたが、およそ2年後に故障してしまった。
この際、基板交換の必要があるということで、修理費用は実に16,800円かかった。
筆者は購入したときの箱を所持していたので、HDDを抜いたPS3をこれに入れて修理センターに送り、およそ1週間で修理を終えたPS3が帰ってきた。

PS3は本体内の基板で個体を識別(機器認証)しているため、買い替えなどの場合、それを解除して新しい基板で登録しなおしてやる必要がある。
しかし突然の故障の場合、解除出来ないままとなってしまう。
このケースでは電話でサポートに連絡することで、解除してもらえる。
やや手間だがネットワークを活用するためには仕方がない。

さらに、HDDをフォーマットしなければ使用することが出来ないため、すべてのデータは消えてしまうことになる。
バックアップが取られていれば問題ないが、怠っていた場合はデータは諦めなければならない。
とは言え一度購入したゲームソフト、ダウンロードした体験版などは登録したIDに記録されているので、再ダウンロードが可能だ。

当時ネットで調べてみると同様の修理を行ったというケースが結構見つかり、初期モデルの継続使用に不安を覚えた。

そこで、160GBモデル発売前で投げ売り状態だった120GBモデルの買い替えを実施したのである。