湯たんぽ
耐久性のある金属製の湯たんぽ。お値段1500円前後
湯たんぽの適温は60度くらいのお湯。容量の3分2程度までいれ、しっかり栓をし布製の袋などに入れて使用します。就寝時に足元に置いておくと朝までポカポカ。
朝になってもお湯は多少の温かさが残っているので、洗顔や掃除、洗濯に使うことも可能です。ガイドは夜使った湯たんぽを朝はコタツの中にいれ、コタツの電気をいれずに入っていることもあります。
なお、湯たんぽの保温効果24時間後に何度になっているか等に関しては、こちらの記事をご覧ください。
●湯たんぽの驚きの保温力と節約になる使い方
電気湯たんぽ
電子レンジで加熱することによりジェルが長時間保温される。白元 レンジでゆたぽん Lサイズで800円前後
加熱指定時間は500wの電子レンジで裏表で合計7分となっているので、加熱にかかる電気代は7分で約1.1円という計算になります。(※4)
柔らかく、重さも湯たんぽほど重たくはないので、座っている時に膝の上に乗せたり腰にあてて使ったりすることもできます。
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